男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

可愛い配当

  • かわいいはいとう
  • FATHER'S LITTLE DIVIDEND
  • FATHER'S LITTLE DIVIDEND

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    59.6点(7人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1951
公開年月日 1953/3/20
上映時間 82分
製作会社 M・G・M映画
配給
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ
音声 モノラル
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演スペンサー・トレイシー Stanley_Banks
ジョーン・ベネット Ellie_Banks
エリザベス・テイラー Kay_Dunstan
ドン・テイラー Buckley_Dunstan
ビリー・バーク Doris_Dunstan
モローニ・オルセン Herbert_Dunstan
リチャード・ロバー Police_Sergeant
Marietta Canty Delilah
ラスティ・タンブリン Tommy_Banks
Tom Irish BenBanks
ヘイドン・ローク Dr._Andrew_Nordell
ポール・ハーヴェイ Reverand_Galsworthy

解説

「花嫁の父」の登場人物をそのままかりて、かれらの後日物語を描いた作品で、1951年の製作。監督のヴィンセント・ミネリ、脚本のアルバート・ハケット、フランセス・グッチドリッチ、製作のパンドロ・S・バーマン、撮影のジョン・アルトンはすべて「花嫁の父」と同じスタッフ。音楽だけが前作のアドルフ・ドイッチからアルバート・センドリーに変わっている。出演者も「花嫁の父」と同じくスペンサー・トレイシー、エリザベス・テイラー、ジョーン・ベネット、ドン・テイラー、ビリー・バーク、モローニ・オルセンらで、前作で登場しなかった人物としてはリチャード・ロバー、ヘイドーン・ロークらがいる。

あらすじ

娘のケイ(エリザベス・テイラー)をバックリー・ダンスタン(ドン・テイラー)に嫁がせて数ヶ月、スタンリー・バンクス(スペンサー・トレイシー)はようやく落ち着いて仕事に精を出そうとしていた矢先、娘がママになることを聞かされた。妻のエリー(ジョーン・ベネット)の喜びようは大変なものだったが、スタンリーは自分の人生も盛りが過ぎてしまったような気がして淋しくなり、いよいよおじいさんになったのかと感に堪えなかった。赤ん坊の生まれる日も近くなるにつれて、新家庭の住宅問題が悩みのたねになり、そのためバンクス家と間が気まずくさえなりかけたが、若夫婦は自分たちの力で新居を建築中だと発表し、親たちをほっとさせた。こんどは赤ん坊の名前のことで親たちが騒ぎはじめ、ケイはそれやこれやでいらいらした気持ちになり、家出までしたが、これまた丸くおさまった。生み月の11月になり、スタンリーもエリーも毎夜おちおち眠れぬうちに、ケイは病院で無事男の子を生んだ。だが、赤ん坊はスタンリーの顔を見るとすぐ泣き出すので、彼は怖いものに触れる思いでやきもきした。やがて6ヶ月たち、赤ん坊の可愛さも一入になった頃、ケイは赤ん坊を実家にあずけて旅行に出かけた。おかげでスタンリーは日曜も朝6時から起こされ、午後には公園で乳母車を押さねばならなかった。赤ん坊が車の中で寝ついたのをさいわい、スタンリーは公園のグランドで少年たちとフットボールに興じ、帰ってみると乳母車がなくなっていた。びっくりした彼は警察にかけつけた。赤ん坊はお巡りさんたちにとりかこまれて上機嫌、スタンリーの顔を見てはじめてニッコリ笑いかけた。それからスタンリーと赤ん坊は大の仲良しになった。やがて教会で洗礼が行われ、牧師は赤ん坊にスタンリー・バンクスと命名した。スタンリーはほんとに幸福な気持ちにみたされた。

関連するキネマ旬報の記事

1953年4月下旬号

外国映画批評:可愛い配当

1953年3月下旬号

外国映画紹介:可愛い配当

1953年3月上旬号

グラフィック:可愛い配当