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さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

  • さらばうちゅうせんかんやまとあいのせんしたち
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  • 平均評点

    72.7点(102人)

  • 観たひと

    195

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル アニメーション / SF
製作国 日本
製作年 1978
公開年月日 1978/8/5
上映時間 151分
製作会社 西崎義展〈株式会社アカデミー〉
配給 東映洋画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松本零士 
舛田利雄 
アニメーション・ディレクター勝間田具治 
脚本舛田利雄 
藤川桂介 
山本英明 
原案西崎義展 
松本零士 
舛田利雄 
製作総指揮西崎義展 
企画西崎義展 
製作吉田達 
絵コンテ安彦良和 
総作画監督湖川滋 
作画監督小泉謙三 
荒木伸吾 
芦田豊雄 
宇田川一彦 
落合正宗 
総設定松本零士 
SF設定協力豊田有恒 
美術設定辻忠直 
美術監督勝又激 
音楽宮川泰 
音響監督田代敦巳 
音響効果柏原満 
編集千蔵豊 
製作担当横井三郎 
長島正治 
広岡修 
助監督棚橋一徳 
テクニカルディレクター石黒昇 
宣伝徳山雅也 

キャスト

出演富山敬 古代進
麻上洋子 森雪
納谷悟朗 沖田十三
仲村秀生 島大介
青野武 真田志郎
野村信次 相原義一
安原義人 太田建二郎
神谷明 加藤三郎
林一夫 南部康雄
永井一郎 徳川彦佐衛門
永井一郎 佐渡酒造
緒方賢一 アナライザー
木村幌 土方艦長
ささきいさお 斎藤始
伊武雅之 司令長官
梶哲也 大統領
峰恵研 政治家
小林修 ズォーダー大帝
小宮和枝 サーベラー
大塚周夫 バルゼー
阪脩 ゴーランド
村越伊知郎 ゲーニッツ
曽我部和行 ラーゼラー
富田耕生 ザバイバル
市川治 ミル
伊武雅之 デスラー
矢田耕司 タラン
上田みゆき テレサ
辻村真人 アンドロメダ艦長
池水通洋 部下
島英司 操縦士
島田敏 副官
ナレーション広川太一郎 

解説

昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。

あらすじ

二二〇一年、巨大な白色彗星が現われ、多くの星々を破壊していた。それは、かつてない平和と繁栄の道を進んでいた地球にとって新たな脅威であった。資源輸送船団の護衛任務についていたヤマト戦士たちはあるとき、宇宙のどこかで救いを求める声をキャッチした。地球連邦政府がこの件を取り合わなかったため、古代らヤマト戦士たちは廃艦処分となっているヤマトのエンジンを始動、宇宙へ飛び立った。ヤマトは途中で白色彗星の攻撃で火を吹く地球防衛軍の旗艦「ゆうなぎ」を救出、負傷した土方艦長をヤマトに収容した。その船には古代のフィアンセ、森雪が乗っていた。女の声の発信源テレザート星へ向かうヤマトの前に、裸身の乙女テレサの幻像が現われた。彼女は今、テレザート星の空洞に幽閉されており、白色彗星が全宇宙の征服を目ろむ人工の帝国であることを知らされる。一方、彗星帝国では、大帝が、かつてガミラス総統としてヤマトに敗れたデスラーに再びヤマトとの戦いを要請した。しかし、デスラーは又しても敗れ、戦闘で負傷した雪に謝罪の言葉を残し、白色彗星の弱点を告げて最期を迎えた。その頃、地球軍戦艦を撃沈した彗星帝国は、地球に降伏を迫った。猶予時間も過ぎ、帝国が進撃を開始した時、ヤマトがその雄姿を現わした。ヤマトの波動砲が彗星の光の膜に向かって発射されると、白色彗星は火の玉となって炎上した。しかし、その光の膜の中から、巨大都市帝国が現われた。そして、帝国のミサイルを被弾して雪、佐渡、土方が息絶えるのである。ヤマト戦士は帝国都市に突入するが、古代は新艦長となったため船に戻り、真田、斉藤は動力源を破壊しに前進する。二人は動力源に爆弾をセットすると同時に敵の攻撃に倒れた……と、大爆発が起きた。動きの止った帝国をヤマトから見る古代。都市の残骸が四方に飛び散っている。しかし、煙、残骸が薄れてゆくと、そこに黒光りする超弩級宇宙戦艦が出現してくる。目を疑う古代、唖然とする地球首脳部。そこで古代は、沖田の教えによって一人で巨大戦艦に向かった。ヤマトの前方にテレサの姿が浮び上がり、古代を激励する。救命艇の中の島たち地球の人々が、涙を流しながら、ヤマトを見つめている。雪の身体を抱き前方を見つめる古代。二人の顔は至上の倖せに溢れている。ヤマトは宇宙の闇に溶け込むように進み、その姿が消えると、一条の閃光、遅れて天地を揺るがす万雷の轟き--「西暦、二一〇一年、ヤマトは永遠の旅に旅立って行った」

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