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男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく

  • おとこはつらいよとらじろうわがみちをゆく
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  • 平均評点

    67.6点(130人)

  • 観たひと

    205

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    23

基本情報

ジャンル ドラマ / コメディ
製作国 日本
製作年 1978
公開年月日 1978/8/5
上映時間 103分
製作会社 松竹
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督山田洋次 
脚本山田洋次 
朝間義隆 
原作山田洋次 
企画高島幸夫 
小林俊一 
製作島津清 
制作補峰順一 
撮影高羽哲夫 
美術出川三男 
音楽山本直純 
録音中村寛 
松本隆司 
照明青木好文 
編集石井巌 
進行玉生久宗 
製作進行鞠子政巳 
助監督五十嵐敬司 
スチール長谷川宗平 

キャスト

出演渥美清 車寅次郎
倍賞千恵子 さくら
下絛正巳 車竜造
三崎千恵子 車つね
太宰久雄 社長
佐藤蛾次郎 源公
前田吟 諏訪博
中村はやと 諏訪満男
笠智衆 御前様
木の実ナナ 紅奈々子
武田鉄矢 後藤留吉
梓しのぶ(SKD) 富士しのぶ
犬塚弘 温泉宿の親爺
杉山とく子 留吉の母
岡本茉利 春子
佐山俊二 備後屋
小月冴子(SKD) 夕月静香
春日宏美(SKD) 古城ゆかり
竜雷太 宮田隆

解説

シリーズ二十一作目の今回は、マドンナ役に迎えられた木の実ナナが得意の歌と踊りを披露するほか武田鉄矢が寅さんと一緒に騒動をまきおこす。脚本は「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」の山田洋次と朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれを担当。

あらすじ

初夏の景色でいっぱいの柴又に、例によってプラッと寅が戻ってきた。風邪で寝込んでいたおいちゃん、その寅に「俺も年だ、店を継いでもらえたら……」と一言。「俺だってそれは考えている」と寅も無理して言うが、それからいつものように調子に乗って続けてしまう。みんなに馬鹿にされて、寅はまた柴又を後にする。九州は肥後の温泉にやってきた寅は、そこで後藤留吉という若者と知り合った。幼ななじみの芋娘にふられてガックリしていたところを寅に励まされた留吉、すっかり寅を気に入ってしまった。寅もつい長逗留してしまい、宿代もたまってしまい、さくらにSOSの手紙を書くのである。久しぶりに柴又に戻ってきた寅をみんなは大歓迎した。その時、紅奈々子がさくらを訪ねてきた。彼女はさくらの学生時代の高級生で、二人ともSKDに入るのが夢だった。今、SKDの花形スターになっった奈々子を知った寅は理由をつけては浅草国際劇場に通いはじめた。ツユに入る頃、留吉が上京してきた。国際劇場に案内された留吉は、踊り子の富士しのぶに一目惚れしてしまうのである。留吉は浅草に残り、トンカツ屋に就職して、国際劇場専門の出前持になってしまった。ツユが明ける頃、奈々子はまたさくらを訪ねた。彼女は照明係の男に恋をしており、結婚するか、舞台ひと筋に生きるかを、さくらに相談に来たのである。愛をえらんだ奈々子の最後の舞台「夏の踊り」の初日、満員の国際劇場の二階の最後列で、むなしく失恋した寅は彼女の晴れ姿を見た。奈々子の大きな眼にあふれる涙が輝いていた。しのぶにふられて、泣く泣く故郷に帰った留吉を励ましに、寅はまた旅に出るのである。

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