男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

噛む女(1988)

  • かむおんな
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    66.0点(59人)

  • 観たひと

    82

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル エロス / ホラー
製作国 日本
製作年 1988
公開年月日 1988/7/1
上映時間 102分
製作会社 にっかつ
配給 にっかつ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督神代辰巳 
脚本荒井晴彦 
原作結城昌治 
プロデューサー山田耕大 
撮影篠田昇 
美術菊川芳江 
音楽小六禮次郎 
挿入歌SION:(「春夏秋冬」「このままが」)
録音佐藤富士男 
照明川島晴雄 
編集鈴木晄 
助監督佐藤敏宏 
スチール渡辺亨 

キャスト

出演桃井かおり 古賀ちか子
永島敏行 古賀雄一
平田満 山崎光太郎
余貴美子 海老野早苗
加藤善博 角田祥平
楠田薫 文江
前川麻子 角田梢
飛田ゆき乃 長谷川初美
立原友香 大林ひろみ
木築沙絵子 工藤静子
竹中直人 上村
戸川純 理恵
北見敏之 小島
田原正治 村田
渡辺麻衣 咲也子
大江徹 包丁を待った男
芹明香 包丁を待った男に追われる女
絵沢萠子 飲み屋のおばさん
立石涼子 司会者
伊藤昌一 ディレクター

解説

団塊の世代の夫が妻の陰謀により、死へ追いやられる恐怖を描く。結城昌治原作の同名小説の映画化で、脚本は「待ち濡れた女」の荒井晴彦が執筆。監督は「ベッドタイムアイズ」の神代辰巳。撮影は「パイレーツによろしく」の篠田昇がそれぞれ担当。

あらすじ

古賀雄一はシナリオ・ライターを経て、現在はアダルトビデオの制作会社を経営していた。彼は妻のちか子、娘の咲也子と共に郊外の一軒家へ引っ越したが、その夜はビデオギャルと浮気していて家には帰らなかった。ある日、雄一は友人のディレクター・山崎からTVのワイドショーへの出演を依頼され、かつての級友で俳優の角田祥と再会した。そしてそのTVを見たという小学校時代の同級生・海老野早苗が連絡してきて、会うことになった。雄一は早速早苗と会い、ホテルへ行った。そこで彼女はいきなり雄一の肩に噛みついてきた。久しぶりの行為に興奮したのだ。雄一にとっては一夜の遊びのつもりだったが、女はそうではなかった。「あなたの家庭を壊わしたくなった」と言う早苗に、雄一は軽く「いいよ」と答えた。それから雄一の家に会社に無言電話がかかるようになった。さらにいたずらは悪化し、窓ガラスに石をぶつけられたり、車のタイヤをパンクさせられたりした。雄一は海老野早苗のことを興信所で調べたが、すでにこの世にいなかった。雄一は正体不明の恐怖におののきながら、早苗と名乗る女に「家庭を捨てる気はない」と詫びた。古賀は翌朝、ちか子の車でゴルフに出かけたが、高速道路を走行中に事故を起こし帰らぬ人となった。しかし、この事故の裏には大きな秘密が隠されていた。すべては妻のちか子が仕組んだものだったのだ。

関連するキネマ旬報の記事

1988年9月下旬号

日本映画紹介:噛む女

1988年8月下旬号 '88年上半期決算特別号

日本映画批評:噛む女

1988年7月上旬号

グラビア:噛む女