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Swinging London:ロンドン66-67

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  • Pink Floyd London 1966/1967
  • Pink Floyd London 1966/1967

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  • 平均評点

    50.0点(1人)

  • 観たひと

    5

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー /
製作国 イギリス
製作年 1967
公開年月日 1995/4/8
上映時間 84分
製作会社 ピーター・ホワイトヘッド ヘザー&シー・フォー・マイルズ・フィルムス
配給 ケイブルホーグ
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督ピーター・ホワイトヘッド:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
製作ピーター・ホワイトヘッド:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
撮影ピーター・ホワイトヘッド:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
ピンク・フロイド:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
マーキス・オブ・ケンジントン:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
トゥワイス・アズ・マッチ:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
クリス・ファーロウ:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
ヴァシュティ:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
ザ・ローリング・ストーンズ:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
スモール・フェイセス:(「Tonite Let's All Make Love in London」)
編集ピーター・ホワイトヘッド:(「Tonite Let's All Make Love in London」)

キャスト

出演ザ・ローリング・ストーンズ「Tonite Let's All Make Love in London」
エリック・バードン&ジ・アニマルズ「Tonite Let's All Make Love in London」
マイケル・ケイン「Tonite Let's All Make Love in London」
ジュリー・クリスティ「Tonite Let's All Make Love in London」
ヴァネッサ・レッドグレイヴ「Tonite Let's All Make Love in London」
ピンク・フロイド「ロンドン66-67 The Pink Floyd」
ジョン・レノン「ロンドン66-67 The Pink Floyd」

解説

【Tonite Let's All Make Love in London】60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”のムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー。当時のカウンター・カルチャーを代表する音楽シーンから、ローリング・ストーンズを追った記録映像のほか、当時ニュー・タイプの映画スターとして売っていたマイケル・ケイン、ジュリー・クリスティ、ヴァネッサ・レッドグレイヴや、ポップ・アートの旗手アラン・オルドリッジ、デイヴィッド・ホックニーほかへのインタビューが当時を象徴する曲に乗せて綴られる。製作・監督・撮影・編集はローリング・ストーンズの記録映画『Charlie is My Daring』、クリップ『この世界に愛を』、ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』『ペニー・レイン』のプロモーション・フィルムを手掛けた映像作家、ピーター・ホワイトヘッド。パートカラー、スタンダード、54分。 【ロンドン66-67 The Pink Floyd】ロック・グループ、ピンク・フロイドの67年1月11日、ロンドンはサウンド・テクニクス・スタジオでのレコーディング・セッションを収めた未発表映像の編集版。今やビートルズ、ローリング・ストーンズに次ぐ人気を得るビッグ・グループとなった同グループの初期サイケデリック時代における貴重な演奏が見られる。とりわけ、伝説のミュージシャン、シド・バレットの非常に珍しい演奏風景をとらえている点は貴重。監督・撮影は「Tonite Let's All Make Love in London」のピーター・ホワイトヘッド。パートカラー、スタンダード、30分。

あらすじ

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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