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幸せの教室 Blu-ray+DVDリリース記念企画

幸せの教室

Larry Crowne ©2011 Vendôme International, LLC. All Rights Reserved. Artwork & Supplementary Materials ©2011 Universal Studios.

「幸せの教室 ブルーレイ+DVDセット」

「幸せの教室
ブルーレイ+DVDセット」

VWBS1390

2012年10月3日(水)発売
¥3,800 (¥3,990税込)

発売・販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

  • 作品の詳細ページ
  • 「幸せの教室」公式HP

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特集1 「幸せの教室」に主演したジュリア・ロバーツ&トム・ハンクス二人の名作をあらためてチェックしよう

特集2 「幸せの教室」と一緒に観ておきたい“人生はいつからでもやり直せる”ポジティブ・ムービー10本

特集2 「幸せの教室」と一緒に観ておきたい“人生はいつからでもやり直せる”ポジティブ・ムービー10本

映画「幸せの教室」のテーマはずばり“人生はいつからでもやり直せる”ということ。そんなテーマをもった映画=ポジティブ・ムービーは、古今東西、昔から今まで数多くあるが、ここでは比較的最近の作品を中心に、お薦め10本をキネマ旬報出版編集部がセレクト。編集部のコメントと共に紹介します。

(紹介作品は順不同)

「最強のふたり」

2011年フランス

監督=エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ

フランスで2011年の興行収入ナンバーワンを獲得。日本でも現在劇場公開中、この秋いちばん泣ける映画と大評判。

キネマ旬報出版編集部コメント

「大富豪の男とスラム育ちの黒人青年。出会うことのないはずの二人が出会い、お互いの人生が変わっていく奇跡(M)」

「リアル・スティール」

2011年アメリカ

監督=ショーン・レヴィ

ヒュー・ジャックマンが落ちぶれた元ボクサーに扮する。かつての栄光と家族の絆を取り戻すまでを描く感動作。

キネマ旬報出版編集部コメント

「落ちぶれボクサーVSロボの戦い、ドキドキでした(S)」

「クレイジー・ハート」

2011年アメリカ

監督=スコット・クーパー

主演のジェフ・ブリッジスは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞。主題歌『The Weany Kind』もアカデミー歌曲賞を受賞。

キネマ旬報出版編集部コメント

「ダメダメな初老ミュージシャンが恋愛をきっかけに、失敗しながらも再起していく大人のドラマにグッときます(O)」

「しあわせの隠れ場所」

2009年アメリカ

監督=ジョン・リー・ハンコック

サンドラ・ブロックが才能あるホームレスの黒人少年をアメフトのプロ選手にまで育てる。実話の映画化。

キネマ旬報出版編集部コメント

「誰かの手助け。それさえあれば、いつでも、だれでもやり直せそうです!(S)」

「サンシャイン・クリーニング」

2008年アメリカ

監督=クリスティン・ジェフズ

負け組の美人姉妹(?)が一発逆転を狙ってクリーニング事業を始める。心温まるヒューマン・コメディ。

キネマ旬報出版編集部コメント

「何をやってもうまくいかない人生。でも、家族の愛があれば何とかなるはず(I)」

「幸せのちから」

2006年アメリカ

監督=ガブリエレ・ムッチーノ

ホームレスの身から最後は億万長者になった父子の実話。主演ウィル・スミスと実息との共演も話題に。原題は「幸福を追求する権利」の意。

キネマ旬報出版編集部コメント

「誰でも、努力すれば、最後はどんなエリートにも負けないという勇気をもらえる映画(A)」

「エリザベスタウン」

2005年アメリカ

監督=キャメロン・クロウ

会社をクビになり、恋人を失い、心臓発作で父を亡くした青年の再生の物語。

キネマ旬報出版編集部コメント

「どん底に落ちた青年の心をちょっとずつ温めてくれる。旅って大事ですね(S)」

「オールド・ルーキー」

2002年アメリカ

監督=ジョン・リー・ハンコック

35歳にして史上最年長の大リーグデビューを果たしたルーキー、ジム・モリスの半生を描く。本人もカメオ出演。

キネマ旬報出版編集部コメント

「メジャーリーグに再挑戦するおじさんの姿にめちゃくちゃ胸をうたれました(S)」

「サンキュー、ボーイズ」

2001年アメリカ

監督=ペニー・マーシャル

わずか15歳で母親となり、女手ひとつで子どもを育てながら、遂には作家になったビバリー・ドノフリオの実話の映画化。

キネマ旬報出版編集部コメント

「不遇な生い立ちにめげない女性の生き様が素敵です(K)」

「しあわせのパン」

2011年日本

監督=三島有紀子

日本映画からはこの1本。北海道で宿泊施設を備えたパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れる人々との人生模様。

キネマ旬報出版編集部コメント

「わけありの客たちが、北海道の自然と食事のおかげで、みなそれぞれ新しい道を見つけて帰っていく姿に心が洗われます(I)」