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マッチング

  • まっちんぐ
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  • 平均評点

    68.1点(91人)

  • 観たひと

    130

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / スリラー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2024
公開年月日 2024/2/23
上映時間 110分
製作会社 「マッチング」製作委員会(制作:KADOKAWA)
配給 KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督内田英治 
脚本内田英治 
共同脚本宍戸英紀 
原作内田英治:(「マッチング」(角川ホラー文庫刊))
企画若泉久朗 
製作遠藤徹哉 
小川悦司 
舛田淳 
渡辺和則 
牧田英之 
プロデューサー二宮直彦 
千綿英久 
撮影野口健司 
美術太田仁 
装飾前屋敷恵介 
音楽小林洋平 
主題歌Aimer:(「800」(SACRA MUSIC/Sony Music Labels Inc))
録音栗原和弘 
整音栗原和弘 
音響効果堀内みゆき 
照明後閑健太 
編集小美野昌史 
衣裳川本誠子 
ヘアメイク板垣実和 
キャスティング川口真五 
ラインプロデューサー尾関玄 
制作担当今井尚道 
助監督清水勇気 
VFXスーパーバイザー立石勝 
特殊造形百武朋 
並川学 
スタントコーディネーター吉田浩之 
特機奥田悟 
操演横井豊 
佐熊慎一 

キャスト

出演土屋太鳳 唯島輪花
佐久間大介(Snow Man)永山吐夢
金子ノブアキ 影山剛
真飛聖 西山茜
後藤剛範 堀井健太
片山萌美 伊藤尚美
片岡礼子 美知子
杉本哲太 唯島芳樹
斉藤由貴 節子

(C)2024『マッチング』製作委員会

場面

予告編


     

解説

恋人探し、婚活など、現代人に最も身近なツールとなったマッチングアプリ。そのアプリを通じて、他人と気軽に出会えるようになった現代だからこそ起こる<身近に潜む恐怖>を描いたサスペンス・スリラー。もしプロフィールがウソだったら? マッチングしたのが危険な人物だったら? 出会いの裏に、さまざまな罠が仕掛けられる。恋愛に奥手な主人公・輪花(りんか)を演じるのは土屋太鳳。金髪の狂気のストーカー、永山吐夢を演じるのは佐久間大介(Snow Man)。監督は「ミッドナイトスワン」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞したな内田英治。

あらすじ

ウェディングプランナーの仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚に勧められ、渋々マッチングアプリに登録。この日を境に生活が一変する。マッチングした吐夢(佐久間大介)と待ち合わせると、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男。さらに、吐夢に出会ってから輪花のスマホの通知が鳴りやまない。「次いつ会えますか?」「次いつ会えますか?」「次いつ会えますか?」。恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。同じ頃、“アプリ婚”した夫婦が惨殺される悲惨な事件が連続して発生。輪花を取り巻く人物たちの“本当の顔”が次々に明かされ、事件の魔の手が輪花に迫る。

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