男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

島守の塔

  • しまもりのとう
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    73.6点(39人)

  • 観たひと

    50

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル 伝記 / 戦争 / ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2022
公開年月日 2022/7/22
上映時間 130分
製作会社 映画「島守の塔」製作委員会(下野新聞社=神戸新聞社=琉球新報社=沖縄タイムス社=毎日新聞社=サンテレビジョン=とちぎテレビ=クイック=井上総合印刷=ウィーンの森=ストームピクチャーズ=トロッコフィルム)
配給 毎日新聞社=ポニーキャニオンエンタープライズ
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督五十嵐匠 
脚本五十嵐匠 
柏田道夫 
プロデューサー川口浩史 
撮影釘谷慎治 
美術黒瀧きみえ 
装飾鈴村高正 
音楽星勝 
録音池田雅 
藤丸和徳 
整音瀬川徹夫 
音響効果大河原将 
照明山川英明 
編集宮島竜治 
衣裳大塚満 
メイク薩广綾子 
製作担当花山康大 
助監督宮崎剛 
スクリプター宮下こずゑ 
視覚効果松本肇 

キャスト

出演萩原聖人 島田叡
村上淳 荒井退造
吉岡里帆 比嘉凛
池間夏海 
榎木孝明 
成田浬 
水橋研二 
香川京子 比嘉凛(現代)

(C)2022 映画「島守の塔」製作委員会

場面

予告編


     

解説

太平洋戦争末期の沖縄戦の中で県民の命を守ろうと尽力した沖縄県知事・島田叡と警察部長の荒井退造を軸に、命や平和の尊さを描いた戦争ドラマ。本土から赴任した島田は多くの住民の犠牲を目の当たりにし、警察部長の荒井と共に、命がけで県民の疎開を進める。監督は、「地雷を踏んだらサヨウナラ」「二宮金次郎」の五十嵐匠。家族を残し沖縄に赴任した島田を萩原聖人が、島田と共に最後まで県民の命を最優先に戦った荒井を村上淳が演じる。

あらすじ

太平洋戦争末期、アメリカ軍が沖縄に上陸。アメリカ軍の攻撃は容赦なく、住民を巻き込んだ地上戦となった。日本が総力戦へと突っ込んでいった沖縄戦末期、本土より兵庫県出身の知事・島田叡と栃木県出身の警察部長・荒井退造が派遣される。島田は度重なる軍の命令に応え内務官僚としての職務を全うしようとするが、戦況が悪化するにつれ、自分が県政のトップとして軍の論理を優先し、住民保護とは相反する戦意高揚へと向かわせていることに苦悩。そして多くの住民の犠牲を目の当たりにして、県民の命を守ることこそが自らの使命であると決意する。警察部長の荒井も島田と行動を共にし、職務を超えて県民の命を守るために奔走する。島田が着任する前、荒井は沖縄を離れていた前知事に代わって県民の疎開を必死に推し進めていたが、本土に向かっていた学童疎開船・対馬丸が米軍の攻撃に遭い、数多くの子供達が犠牲となった。対馬丸には荒井が疎開をすすめた部下の家族も乗りあわせていた。一方島田は、県政の責任者として軍の命令を受け、鉄血勤皇隊やひめゆり学徒隊として多くの青少年を戦場へと向かわせていた。そんな十字架を背負う二人は、戦禍が一層激しくなる中、命がけで県民の疎開に力を尽くした。一億総玉砕が叫ばれる中、敗走しながらも、島田は命どぅ宝(命こそ宝)と訴え、生き抜くよう伝えていった。

関連するキネマ旬報の記事

2022年8月上旬号

「島守の塔」:作品評

「島守の塔」:インタビュー 五十嵐匠[監督]

REVIEW 日本映画&外国映画:「島守の塔」

UPCOMING 新作紹介:「島守の塔」