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ジオラマボーイ・パノラマガール

  • じおらまぼーいぱのらまがーる
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  • 平均評点

    66.2点(107人)

  • 観たひと

    152

  • 観たいひと

    13

  • レビューの数

    27

基本情報

ジャンル 青春 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2020/11/6
上映時間 105分
製作会社 「ジオラマボーイ・パノラマガール」(企画・製作プロダクション:オフィス・シロウズ)
配給 イオンエンターテイメント=boid
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督瀬田なつき 
脚本瀬田なつき 
原作岡崎京子:(『ジオラマボーイ・パノラマガール』(マガジンハウス刊))
エグゼクティブプロデューサー遠藤日登思 
プロデューサー松田広子 
樋口泰人 
共同プロデューサー佐藤崇行 
本田拓夫 
村上凌太 
撮影佐々木靖之 
美術安藤真人 
装飾小谷直美 
音楽山口元輔 
録音高田伸也 
音響効果齋藤昌利 
照明佐々木靖之 
編集今井俊裕 
衣裳宮本茉莉 
ヘアメイク有路涼子 
制作担当芳野峻大 
助監督玉澤恭平 
VFX浅野秀二 
本編集野間実 

キャスト

出演山田杏奈 渋谷ハルコ
鈴木仁 神奈川ケンイチ
滝澤エリカ カエデ
若杉凩 マル
平田空 渋谷ナツ
持田唯颯 タイラ
きいた リョーヘイ
遊屋慎太郎 キンヤ
斉藤陽一郎 渋谷アキヒコ
黒田大輔 山形先生
成海璃子 神奈川サカエ
森田望智 マユミ
大塚寧々 渋谷フユミ

(C)2020岡崎京子/「ジオラマボーイ・パノラマガール」製作委員会

解説

岡崎京子が1989年に刊行した同名マンガの舞台を現代に置き換え実写映画化。東京に住む平凡な高校生・渋谷ハルコは、ある日、神奈川ケンイチと出会い、ひとめぼれする。一方、ケンイチは衝動的に学校を辞め、危険な香りのする女の子・マユミに夢中になる。監督・脚本は、「PARKS パークス」の瀬田なつき。出演は、「小さな恋のうた」の山田杏奈、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の鈴木仁。

あらすじ

東京に住む平坦で平凡な16歳の高校生・渋谷ハルコ(山田杏奈)は、ある日、お使いの帰りに、橋の上で倒れていた神奈川ケンイチ(鈴木仁)と出会い、ひとめぼれする。ハルコは“世紀の恋”だとはしゃいでいたが、まじめでおとなしげだったケンイチは、受験を目前に控え、衝動的に学校を辞めてしまう。さらに、勢いでナンパした危険な香りのする女の子・マユミ(森田望智)に夢中になっていく。日々、目まぐるしく変化する東京の街を舞台に、二人の平行線の恋の行方は……。

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