男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

空白

  • くうはく
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    81.9点(348人)

  • 観たひと

    455

  • 観たいひと

    80

  • レビューの数

    64

基本情報

ジャンル 社会派 / サスペンス・ミステリー / ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2021/9/23
上映時間 107分
製作会社 2021『空白』製作委員会(制作プロダクション:スターサンズ)
配給 スターサンズ=KADOKAWA
レイティング PG-12
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督吉田恵輔 
脚本吉田恵輔 
エグゼクティブプロデューサー河村光庸 
企画河村光庸 
製作河村光庸 
プロデューサー佐藤順子 
撮影志田貴之 
装飾吉村昌悟 
音楽世武裕子 
録音田中博信 
照明疋田淳 
編集下田悠 
衣裳篠塚奈美 
ヘアメイク有路涼子 
キャスティング田端利江 
アソシエイトプロデューサー山本礼二 
ラインプロデューサー道上巧矢 
制作担当保中良介 
助監督松倉大夏 
題字赤松陽構造 

キャスト

出演古田新太 添田充
松坂桃李 青柳直人
田畑智子 松本翔子
藤原季節 野木龍馬
趣里 今井若菜
伊東蒼 花音
片岡礼子 中山緑
寺島しのぶ 草加部麻子

(C)2021『空白』製作委員会

場面

予告編


     

解説

古田新太、松坂桃李初共演、吉田恵輔監督・オリジナル脚本で贈る「空白の時代」とそこに生きる人間の業を炙り出すヒューマンサスペンス。中学生の少女の万引き未遂事件と逃走中の不幸な死。追いかけた店長は少女の父親の逆襲にあい、人生を脅かされていく。人と人のつながりや家族の絆の希薄さ、そしてメディアの狂乱も手伝い、思わぬ方向に感情が増幅してしまう危険をはらんだ現代社会。やがて登場人物たちは、愛と憎しみの果てに「全員被害者・全員加害者」の様相を呈していく。偽り、圧力、良心の呵責……空白の時間に起きた事件が生み出す人々の心の空白。その空白は何で埋められるのか? 一見沈鬱に見える題材をシニカルかつブラックユーモアを交えた視点で描くのは、「ヒメアノ~ル」「愛しのアイリーン」の吉田恵輔監督。観る者の心臓をあわだてる悪夢のような父親・添田充に、劇団☆新感線の看板役者の古田新太が扮し、7年ぶりの主演作を完成させた。土下座しても泣いても決して許されず、人生を握りつぶされるスーパーの店長・青柳直人に、「新聞記者」でアカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた松坂桃李。企画・プロデュースは、「あゝ、荒野」「新聞記者」「宮本から君へ」など話題作を世に送り出してきたスターサンズの河村光庸。

あらすじ

はじまりは、女子中学生の万引き未遂事件だった。スーパーの化粧品売り場で万引き現場を店長の青柳に見られて逃走した彼女は、国道に出た瞬間、乗用車とトラックに轢かれて死亡してしまう。だが、女子中学生の父親・添田充は「娘が万引きをするわけがない」と信じ、事故に関わった人々をモンスターのように追い詰めていく。さらに、店長の青柳と女性ドライバーは、父親の執拗な追求にも増して、加熱するワイドショー報道によって、混乱の極みと自己否定に追い込まれる。真相はどこにあるのか……。少女の母親、学校の担任や父親の職場をも巻き込んで、人々の疑念は増幅し、事態は思いもよらない結末へと展開する。

関連するキネマ旬報の記事

2021年12月上旬号

読者の映画評:「台風クラブ」岡﨑量子/「空白」三吉啓司/「アジアの天使」金澤正志

2021年10月上旬号

巻頭特集 映画にしなければならないもの:「空白」 インタビュー 吉田恵輔[監督・脚本]

巻頭特集 映画にしなければならないもの:「空白」 インタビュー 古田新太

グラビアインタビュー 藤原季節「空白」:

REVIEW 日本映画&外国映画:「空白」

2021年9月下旬特別号

UPCOMING 新作紹介:「空白」