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燕 Yan

  • つばめいえん
  • ----
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  • 平均評点

    64.0点(19人)

  • 観たひと

    27

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2020/6/5
上映時間 86分
製作会社 「燕 Yan」製作委員会(zazous=オフィス・シロウズ)
配給 catpower
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

監督今村圭佑 
脚本鷲頭紀子 
企画プロデューサー松野恵美子 
プロデューサー齊藤有希 
撮影今村圭佑 
美術佐藤彩 
音楽堤裕介 
録音近藤崇生 
照明平山達弥 
編集平井健一 
コスチュームデザインsuzuki takayuki 
衣装増井芳江 
ヘア・メイク佐伯憂香 
キャスティングプロデューサー元川益暢 
キャスティング福田エミ 
アソシエイトプロデューサー木藤奈保子 
助監督佐野隆英 
フォトグラファーsai 

キャスト

(C)2019「燕 Yan」製作委員会

場面

解説

「サヨナラまでの30分」などの撮影監督を務めた今村圭佑による長編初監督作品。28歳の燕は父から、台湾・高雄に住む兄・龍心に、ある書類を届けるよう頼まれる。燕の母は、彼が5歳のときに兄を連れていなくなった。燕は様々な思いを抱え、台湾に向かう。出演は、「パラレルワールド・ラブストーリー」の水間ロン、「閉鎖病棟 それぞれの朝」の山中崇。

あらすじ

28歳の早川燕(水間ロン)は埼玉の父(平田満)から、ある書類を台湾・高雄に住む燕の兄・龍心(山中崇)に届けるよう頼まれる。燕を中国語で“燕燕(イェンイェン)”と呼んだ台湾出身の母・林淑恵(一青窈)は、燕が5歳のときに龍心を連れていなくなってしまった。母はどんな思いで自分を捨てたのか? なぜ手紙すらくれなかったのだろうか? 20年以上が経ち、燕は様々な思いを胸に、台湾に向かう……。

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