男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ある町の高い煙突

  • あるまちのたかいえんとつ
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    67.9点(43人)

  • 観たひと

    53

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル 歴史劇 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019/6/22
上映時間 130分
製作会社 製作:Kムーブ 制作協力:マウンテンゲートプロダクション=Yプロダクション
配給 エレファントハウス=Kムーブ
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

監督松村克弥 
脚本松村克弥 
渡辺善則 
原作新田次郎:(『ある町の高い煙突』)
エグゼクティブプロデューサー鈴木一良 
宮本澄江 
プロデューサー亀和夫 
城之内景子 
撮影辻智彦 
音楽小野川浩幸 
編集川島章正 

キャスト

出演井手麻渡 関根三郎
小島梨里杏 加屋千穂
渡辺大 加屋淳平
吉川晃司 木原吉之助
仲代達矢 関根兵馬
大和田伸也 志村教授
小林綾子 ふみ
渡辺裕之 如月良之輔
六平直政 深作覚司
伊嵜充則 関根恒吉
石井正則 大平浪三
螢雪次朗 八尾定吉
斎藤洋介 権藤
篠原篤 平林左衛門
城之内正明 孫作
たくみ稜 
大和田健介 
遠山景織子 
ナレーション阿川佐和子 

(C) 2019 Kムーブ

場面

予告編


     

解説

鉱山の煙害に立ち向かった住民たちの戦いを描いた新田次郎の同名小説を映画化。1910年、茨城県の久慈郡入四間の住人は、銅を生産する日立鉱山の煙害に悩まされていた。地主の家に生まれた関根三郎は、祖父・兵馬の遺言により、煙害と闘うことを決意するが……。出演は「抱きしめたい」の井手麻渡、「ウスケボーイズ」の渡辺大、「海辺のリア」の仲代達矢。監督は「サクラ花 桜花最期の特攻」の松村克弥。2019年6月14日よりユナイテッド・シネマ水戸、シネプレックスつくばにて先行公開。

あらすじ

“この美しい村は大きく変わるかもしれません”。1910年、茨城県久慈郡入四間の裕福な地主の家に育った関根三郎(井手麻渡)は、ノルウェー人の鉱山技師からそう告げられる。隣村の日立鉱山が大量の銅を生産しているため、煙害が拡大するだろうというのだ。鉱山から出る黄色い煙は亜硫酸ガスで、松や杉、栗に蕎麦、大麦小麦など、植物から作物まで何もかも枯らしてしまう。村の有力者である三郎の祖父・兵馬(仲代達矢)は事態を重く見て、分家の恒吉(伊嵜充則)と共に鉱山会社と掛け合うが、“補償はするが、煙害は我慢してくれ”と告げられる。第一高等学校の受験を控えた三郎に心配かけまいとする兵馬だったが、ある夜、“お前にまだ伝えていないことがある”と重い口を開く。30年ほど前、村長として採掘の許可を出したのは兵馬だったのだ。権利料で村が潤い、農家の次男、三男の働き口にもなると踏んでのことだったが、今となっては深く後悔していた。“止めねばならん。煙害を、わが関根家の手で”と、遺言のように三郎に告げた直後、兵馬は倒れ、5日後に亡くなってしまう。兵馬の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨て、煙害と闘うことを決意する三郎。だが、その前には様々な困難が待ち受けていた……。

関連するキネマ旬報の記事

2019年7月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「ある町の高い煙突」