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神さまの轍(わだち) checkpoint of the life

  • かみさまのわだちちぇっくぽいんとおぶざらいふ
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  • 平均評点

    59.2点(17人)

  • 観たひと

    23

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル 青春 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018/3/17
上映時間 86分
製作会社 (制作プロダクション:クリエイティブスタジオゲツクロ)
配給 エレファントハウス
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督作道雄 
脚本作道雄 
エグゼクティブプロデューサー大西辰彦 
企画作道雄 
プロデューサー後藤崇文 
花木秀章 
作道雄 
音楽宮内優里 
中村佳穂 
主題歌フレデリック:(『たりない eye』(A-sketch))
キャスティングプロデューサー星久美子 
アソシエイト・プロデューサー三輪由美子 

キャスト

(C)2018 映画「神さまの轍」製作委員会

解説

京都府井手町を舞台に、ロードバイクに情熱を注いだ若者たちを映す青春ドラマ。ロードバイクに熱中する勇利と洋介。やがて勇利はプロに進み、就職した洋介はロードバイクに乗ることすらやめる。別の道に進んだ二人の人生が、思い出の地での大会で再び交わる。監督は「マザーレイク」の脚本を手がけた作道雄。本作で商業映画に進出する。ロードバイクの才能に恵まれた勇利を「ガチバン」シリーズの荒井敦史が、進路に悩む洋介を「ポエトリーエンジェル」の岡山天音が演じる。2018年2月24日より京都先行公開。

あらすじ

京都府井手町にある中学校に通う勇利と洋介は、ロードバイクに夢中になる。どこに向かうか見えなくても無心にペダルを漕ぎ続ける二人。それこそが二人にとっての未来だった。数年後、二人は再会するが、プロのロードレーサーになると決心した勇利と社会人となりロードバイクに乗ることすらやめた洋介は別々の道に進んでいく。掴んだ夢に挫折する勇利。自分の夢を見つけることが出来なかった洋介。大きく変わった二人の人生が、思い出の地・井手町を舞台にしたロードレース大会『ツールド KYOTO2019』で再び交わる。

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