男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

パディントン

  • ぱでぃんとん
  • PADDINGTON
  • PADDINGTON
  • 平均評点

    74.0点(992人)

  • 観たひと

    1495

  • 観たいひと

    98

  • レビューの数

    143

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス
製作年 2014
公開年月日 2016/1/15
上映時間 95分
製作会社 StudioCanal, Anton Capital Entertainment (ACE), TF1 Films Production
配給 キノフィルムズ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C) 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™, Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited

解説

世界40ヶ国語以上に翻訳される英作家マイケル・ボンドのロングセラー児童小説シリーズ、初の実写映画化。南米ペルーの奥地からイギリスのロンドンへやってきた紳士的なくまのパディントンの冒険をCGIやアニマトロニクスを用い描く。監督はコメディドラマ『マイティ・ブーシュ』を手がけたポール・キング。脚本には「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」のハーミッシュ・マッコールも参加している。パディントンの声を「007 スカイフォール」のベン・ウィショーが担当。ほか、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマンがパディントンを狙う謎の女を演じる。

あらすじ

南米ペルーのジャングルから、一頭のクマがイギリス・ロンドンへ家を探しにやってきた。丁寧な言葉遣いで話しかけてもクマであるため誰にも相手にされずにいたが、親切なブラウン家の屋根裏に泊めさせてもらえることに。一家は彼と出会った場所にちなみ、彼をパディントンと呼ぶことにする。初めての都会生活で思わぬトラブルが続く中、パディントンは自分の家を探す。

関連するキネマ旬報の記事

2016年2月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「パディントン」

2016年1月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「パディントン」