男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ノックは無用

  • のっくはむよう
  • Don't Bother to Knock
  • Don't Bother to Knock

amazon


  • 平均評点

    63.0点(49人)

  • 観たひと

    86

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    16

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1952
公開年月日 1954/4/28
上映時間 76分
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス極東
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

「地球の静止する日」のジュリアン・ブロウスティンが製作するサスペンス・ドラマ1952年作品。婦人雑誌『グッド・ハウスキーピング』に連載されたシャーロット・アームストロングの小説『運命のいたずら』から「地上より永遠に」のダニエル・タラダッシュが脚色、英国出身のロイ・ベイカー(「暁の出航」)が監督した。撮影は「砂漠の鼠」のルシエン・バラード、音楽は「拾った女」のライオネル・ニューマンが担当する。主演は「拾った女」のリチャード・ウィドマーク、「アスファルト・ジャングル」のマリリン・モンロウ、「ゴールデン・コンドルの秘宝」のアン・バンクロフトで、以下「三つの恋の物語」のドナ・コーコラン、ジーン・キャグニー、エライシャ・クックJr.らが助演する。

あらすじ

マンハッタンのあるホテルのエレヴェータア・ボーイ、エディ(エライシャ・クックJr.)の処へ、姪のネル(マリリン・モンロウ)が頼って来た。彼女はパイロットの婚約者を飛行機事故で失ってから精神に異常を来した娘だ。ホテルに泊っている若いパイロット、ジェッド(リチャード・ウィドマーク)は同じホテルの酒場の歌手リン(アン・バンクロフト)と恋仲だったが、最近別れ話が持ちあがっていた。ホテルで新聞記者会議の晩餐会が開かれそれに出席するためジョーンズ夫妻が7歳の女の子バニイを連れてやって来た。エディはバニイの子守にネルを世話した。ネルはジョーンズ夫妻が会に出たあとバニイを寐かしつけ、夫人のドレスと宝石を身につけてひとりで踊りはじめた。そこへエディがあらわれ、彼女を叱りつけていった。彼と入れかわりに窓からネルの媚態を見て惹かれたジェッドが訪れた。ネルは彼が飛行士だと知ると急に頭の調子が狂い、彼を死んだ婚約者だと思い込んで接吻した。そのときラジオからリンの歌声が流れてきた。ジェッドはリンのところへ行こうとしたが、ネルは懸命にひきとめた。そこへエディが入って来た。ネルはジェッドをバス・ルームにかくしたが、エディはネルの落ち着かない様子を見て男がかくれていることを悟った。ネルはエディの頭を灰皿で打って昏倒させた。ジェッドがエディを介抱している間に、バニイがむずがりはじめた。ネルはバニイに猿ぐつわをはめ、手足をしばりあげた。エディが回復すると、ジェッドはリンの許へ飛んで行き、ネルとのいきさつを正直にうちあけた。リンは彼への愛情をよみがえらせた。一方ネルはジェッドがいないのに気づいてヒステリイを起こした。そこへジョーンズ夫人が戻って来てバニイの姿を見ておどろき、ネルにつかみかかったが、丁度駈けつけたジェッドが2人を仲裁し、バニイの縛をといてやった。エディはネルが精神異常者であることを皆に説明した。ネルはこっそり安全剃刀の刃をとり、自殺を計ろうとしたが、ジェッドが危く阻止した。ネルは警官に連れ去られていった。

関連するキネマ旬報の記事

1954年6月下旬号

外国映画批評:ノックは無用

1954年5月下旬号

グラフィック:ノックは無用

1954年5月上旬号

外国映画紹介:ノックは無用