男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

家族の庭

  • かぞくのにわ
  • ANOTHER YEAR
  • ANOTHER YEAR

amazon


  • 平均評点

    72.4点(143人)

  • 観たひと

    205

  • 観たいひと

    32

  • レビューの数

    33

基本情報

ジャンル ドラマ / コメディ
製作国 イギリス
製作年 2010
公開年月日 2011/11/5
上映時間 130分
製作会社 Thin Man Films=Film4=Focus Features International (FFI)=UK Film Council
配給 ツイン
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

(C) 2010 UNTITLED 09 LIMITED, UK FILM COUNCIL AND CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

解説

「ヴェラ・ドレイク」などのイギリスの巨匠、マイク・リー監督による心揺さぶられる人間ドラマ。揺るぎない信頼関係で結ばれている一組の夫婦と、彼らのもとに集まる人々の喜怒哀楽を優しく見つめる。『人生は、時々晴れ』のレスリー・マンヴィルが主演を務め、彼女を支える夫婦をルース・シーン、ジム・ブロードベントらイギリスが誇る名優が好演する。登場人物たちそれぞれの人生の奥深さが胸を打つ。

あらすじ

地質学者のトム(ジム・ブロードベント)と、医学カウンセラーのジェリー(ルース・シーン)は誰もがうらやむおしどり夫婦だ。彼らは30歳になる孝行息子(オリヴァー・モルトマン)にも恵まれ、私生活は非常に充実していた。ある晩、ジェリーは同僚メアリー( レスリー・マンヴィル)を夕食に招待するが、彼女は酔ってしまい自分には男運がないと愚痴っていて……。

関連するキネマ旬報の記事

2011年12月下旬号

読む、映画:「家族の庭」

2011年12月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作24作品、72本の批評:「家族の庭」

2011年11月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「家族の庭」

インタビュー:マイク・リー(「家族の庭」監督) 孤独以上の感情、その底に見るもの