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陰日向に咲く

  • かげひなたにさく
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  • 平均評点

    63.9点(314人)

  • 観たひと

    610

  • 観たいひと

    59

  • レビューの数

    28

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 2008
公開年月日 2008/1/26
上映時間 129分
製作会社 東宝=日本テレビ=幻冬舎=ジェイ・ストーム=読売テレビ=太田プロダクション=日本出版販売=博報堂DYメディアパートナーズ
配給 東宝
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督平川雄一朗 
脚本金子ありさ 
原作劇団ひとり 
エグゼクティブプロデューサー市川南 
奥田誠治 
塚田泰浩 
企画川村元気 
佐藤貴博 
製作島谷能成 
小杉善信 
見城徹 
藤島ジュリーK. 
西垣慎一郎 
磯野久美子 
古屋文明 
安永義郎 
プロデュース川村元気 
佐藤貴博 
プロデューサー樋口優香 
協力プロデューサー神蔵克 
小玉圭太 
原藤一輝 
撮影中山光一 
美術磯田典宏 
音楽澤野弘之 
音楽プロデューサー北原京子 
主題歌ケツメイシ 
録音深田晃 
照明中須岳士 
編集今井剛 
ラインプロデューサー鈴木嘉弘 
助監督井上雄介 
スクリプター鈴木一美 
VFXスーパーバイザー小坂一順 
装飾松本良二 
製作担当阿久根裕行 
山本礼二 

キャスト

出演岡田准一 シンヤ
宮崎あおい 鳴子/寿子
伊藤淳史 雷太
平山綾 みゃーこ
緒川たまき ジュピター
塚本高史 ゆうすけ
西田敏行 モーゼ
三浦友和 リュウタロウ

解説

それぞれに心の傷を抱えた9人の男女の人生が、台風の夜に交錯する群像ドラマ。芸人としても俳優としても活躍する劇団ひとりのベストセラー小説を、「電車男」の金子ありさが脚色し、「そのときは彼によろしく」の平川雄一朗が監督した。「木更津キャッツアイ」シリーズの岡田准一をはじめ、「ザッド ヴァケイション」の宮崎あおい、「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行、「転々」の三浦友和らが出演。日陰に生きる不器用な人々の健気さが愛しいヒューマン・コメディ。

あらすじ

観光バスの運転手シンヤ(岡田准一)は、ふとしたきっかけで浅草で寿子(宮崎あおい)と知り合う。寿子は、35年前に浅草で芸人をやっていた母・鳴子(宮崎あおい・2役)の消息を追っていた。鳴子は、売れない芸人の雷太(伊藤淳史)とコンビを組んで、ストリップの幕間に漫才をやっていたのだ。しかし、雷太の行方はわからなかった。パチンコ依存症のシンヤは、借金を重ねたあげくオレオレ詐欺に手を染める。その相手の老婆こそ、雷太が浅草時代に思いを寄せていた前衛ストリッパーのジュピター(緒川たまき)だった。一方、崖っぷちアイドルみゃーこ(平山あや)を熱烈に応援するゆうすけ(塚本高史)は、小学生の頃の初恋の記憶を引きずっていた。その相手こそ、現在のみゃーこだった。ゆうすけらの努力によって、みゃーこは再びブレイクのきっかけをつかむ。エリート会社員のリュウタロウ(三浦友和)は、妻を亡くし息子から絶縁された心の痛みから、休暇を取って新宿でホームレス生活を始める。そこで出会ったのは、ホラ吹きで知られるカリスマ的なホームレスのモーゼ(西田敏行)だった。気楽そうに見えるモーゼだが、彼もまた悲しい過去を背負っていた。いよいよ借金で首が回らなくなり、弁護士センターへ相談に赴いたシンヤは、そこで寿子と再会する。彼女は、弁護士だったのだ。台風の豪雨の中、老婆の死を知らされて、彼女のアパートを訪れるシンヤ。そこには、ジュピターの居場所を知った寿子もいた。そして、かつてのプードル雷太が成長した姿のモーゼも、ジュピターと最期の別れにやってきた。人と人を結ぶ絆の深さを知ったシンヤは、亡き母と暮らした生家に向かう。そこには、父のリュウタロウがいた。二人は、思い出の桃の樹の下で記念写真を撮る。台風一過の空は、抜けるような快晴だった。

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