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エンジェル(2007)

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  • 平均評点

    60.3点(53人)

  • 観たひと

    97

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス ベルギー フランス
製作年 2007
公開年月日 2007/12/8
上映時間 119分
製作会社
配給 ショウゲート
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

エリザベス・テイラーの小説の映画化。欲しいものすべてを自力で勝ち取るたくましい女性を描く。監督は「8人の女たち」のフランソワ・オゾン。出演は「タロットカード殺人事件」のロモーラ・ガライ、「スイミング・プール」のシャーロット・ランプリング。

あらすじ

1900年代初頭のイギリス。16歳のエンジェル・デヴェレル(ロモーラ・ガライ)は、亡き父が遺した食料品店を経営する母親とともに暮らす下層中流階級の少女だった。しかし彼女は、由緒正しい貴族の娘として生まれるはずだったと信じており、上流階級の生活を夢見ていた。そんなエンジェルのもとに、近くの豪邸“パラダイス”の使用人になる話が持ち込まれる。幼い頃から豪邸“パラダイス”で暮らすことを夢見てきたエンジェルは、唯一思い通りの人生を生きられる世界、自分の夢想から紡ぎ出された物語の世界へと没頭していく。類い稀な文才を持つエンジェルは、『レディ・イレニア』の原稿を出版社に送り採用される。エンジェルは、早速発行人のセオ・ギルブライト(サム・ニール)に会うため、ロンドンへと出向いていった。エンジェルのあまりの若さに驚いたギルブライトは、空想で書かれた現実離れした描写を指摘するが、彼女はまったく聞き入れようとしない。「単語1つ、コンマ1つ、変えません」と言い放つエンジェル。そして、ギルブライトは何一つ手を加えずに出版することを決める。一方、ギルブライトの妻ハーマイオニー(シャーロット・ランプリング)は、「想像力だけの未熟な描写が多い」と苦言を呈すが、絶対的な自信を持つエンジェルは、ハーマイオニーの軽蔑的な視線を真正面から跳ね返すのだった。『レディ・イレニア』はベストセラーとなり、エンジェルは文学賞を受賞、たちまち人気作家となる。そして、売りに出ていた豪邸“パラダイス”を購入し長年の夢をかなえたエンジェルは、夢を現実のものとする力に目覚めるのだが……。

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