男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

サイボーグでも大丈夫

  • さいぼーぐでもだいじょうぶ
  • I AM A CYBORG, BUT THAT'S OK
  • I AM A CYBORG, BUT THAT'S OK

amazon


  • 平均評点

    57.6点(29人)

  • 観たひと

    62

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 韓国
製作年 2006
公開年月日 2007/9/15
上映時間 107分
製作会社
配給 東京テアトル
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演チョン・ジフン Park Ilsoon
イム・スジョン Cha Younggoon
チェ・ヒジン Choi Seulgi
イ・ヨンニョ Younggoo's Mother
ソン・ヨンスン Younggoo's Grandmother
チュ・ヒ Sohn Eunyoung
イ・ヨンミ Oh Seulmi
チョン・ソンフン Hwang Gyusuk
キム・チュンギ Lee Daepyung
キム・ドヨン Nurse
オ・ダルス Shin Dukcheon
パク・チュンミョン Wang Gopdan
パク・ピョンウン Kim Junbeom
ソン・ヨンス Ilsoon's Mother
チュ・ユラン Announcer
特別出演キム・ビョンオク Judge

解説

自分がサイボーグだと信じ込んでいる女の子に恋をする青年の幸福感に満ちたシュールな物語。監督は「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク。出演は歌手のRain(ピ)ことチョン・ジフン、「Sad Movie サッドムービー」のイム・スジョンほか。

あらすじ

ここは突飛な想像と空想に満ちた新世界精神クリニック。ある日、新しい患者が入ってくる。少女の名はヨングン(イム・スジョン)。なぜか自分のことをサイボーグだと信じている。でも仕事が忙しいヨングンの母親は自分の娘がビョーキだとは認めたくない。そんなヨングンに目を止めたのは、同じ年頃のイルスン(チョン・ジフン)。『人のもの』なら特徴でもなんでも盗むことができるイルスンに、ヨングンはお願いする「盗んでください、私の同情心を。殺したいのに殺せない気持ち」。わけがわからないイルスンは、しばらくヨングンの行動を観察することにした。ヨングンを観察するうちに彼女のパワーダウンの原因がわかった。サイボーグはご飯を食べると機械が壊れると信じこんで、電池を舐めているだけだったのだ。イルスンの悩みといえば、いつか自分がこの世から消滅してしまうこと。それがコワくて盗みを続けていた。そんな境遇のイルスンは、誰よりもヨングンの気持ちがわかった。足りないのはご飯だけではないかもしれない。ヨングンが自由に移動できるよう[睡眠飛行法]を盗み、落ち込んでいるヨングンを歌で励ますためにヨーデルの歌唱力を盗む。そしてヨングンの代わりに悲しみを感じるために、特別にヨングンの同情心を盗んであげる。「同情心をもらいます。さあ、伝達!」イルスンとのキスで[充電]したおかげで、ヨングンの顔にほほ笑みが浮かぶようになり、食べることを想像しはじめた。サイボーグとして失格と思いながらも、イルスンに惹かれていくヨングン…。ヨングンは、自分はサイボーグだと主治医の先生に打ち明けた。この告白は、イルスン以外に初めてのことだった。先生はそっと肩を抱いてくれて「つらかったでしょ」と言ってくれる。ヨングンとイルスンは、自分たちが[存在している理由]がどうしても知りたくて、嵐の夜に出かけていく。

関連するキネマ旬報の記事

2008年4月上旬号

DVDコレクション:第346回 「サイボーグでも大丈夫」

2007年9月下旬号

特別企画 「サイボーグでも大丈夫」:作家論

特別企画 「サイボーグでも大丈夫」:パク・チャヌク[監督] インタビュー