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クール・ディメンション

  • くーるでぃめんしょん
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  • 平均評点

    43.3点(8人)

  • 観たひと

    10

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル アクション
製作国 日本
製作年 2006
公開年月日 2006/7/1
上映時間 72分
製作会社 『クール・ディメンション』フィルム・パートナーズ
配給 『クール・ディメンション』フィルムパートナーズ
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督石井良和 
アクション監督谷垣健治 
脚本佐東みどり 
製作総指揮斎藤正明 
井内徳次 
企画いさみたかお 
プロデューサー北村敏彦 
磯部伸二郎 
山本英夫 
撮影佐久間公一 
ふじもと光明 
美術津留啓亮 
音楽瀬戸郁寛 
録音稲見勝 
照明賢人 
編集平井将人 
キャスティング小林良二 
ラインプロデューサー増野琢磨 
助監督加藤智則 
プロデューサー補林大造 
脚本協力山本昇久 

キャスト

解説

もう誰も殺したくない―女暗殺者たち(アサシンズ)が妖しく舞う、セクシー・アクション・ムービー。主演は「東京大学物語」のヒロイン、三津谷葉子。共演は「GUN CRAZY Episode3-叛逆者の狂詩曲」の大谷允保、「DEEP LOVE アユの物語 劇場版」の重泉美香。監督は本作でデビューとなる石井良和。

あらすじ

クールでグラマラスな美女3人組(三津谷葉子、大谷允保、重泉美香)の正体は、街のネオンを赤と黒のキャットスーツに写し、妖しく舞う女暗殺者(アサシンズ)たち。父親代わりの黒川により“殺人マシーン”に育てられた彼女たちは、その鍛え抜かれた肢体と、明晰な頭脳を駆使し、ターゲットを次々と瞬殺してゆく。次の指令は、ある政治家の汚職の“鍵”を握った《村岡》という男の暗殺。徐々に足取りを掴んできた彼女たちの前に、女チーマー軍団が立ちはだかる。指令の失敗は“自らの死”を意味する。《村岡》をめぐって、女たちの激しい闘いが幕を開けた。

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