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ゲド戦記

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  • 平均評点

    53.6点(645人)

  • 観たひと

    1455

  • 観たいひと

    40

  • レビューの数

    54

基本情報

ジャンル アニメーション / ファンタジー
製作国 日本
製作年 2006
公開年月日 2006/7/29
上映時間 115分
製作会社 スタジオジブリ/日本テレビ/電通/博報堂/DYMP/ディズニー/三菱商事/東宝
配給 東宝
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督宮崎吾朗 
映像演出奥井敦 
脚本宮崎吾朗 
丹羽圭子 
原作アーシュラ・K・ル=グウィン 
原案宮崎駿 
プロデューサー鈴木敏夫 
作画監督稲村武志 
デジタル作画監督片アマ満則 
美術監督武重洋二 
音楽寺嶋民哉 
主題歌手嶌葵 
録音演出若林和弘 
整音高木創 
整音監修井上秀司 
効果笠松広司 
作画参考宮崎駿 
作画演出山下明彦 
色彩設計保田道世 
動画チェック舘野仁美 
中込利恵 

キャスト

出演(声)岡田准一 アレン(声)
手嶌葵 テルー
菅原文太 ハイタカ(ゲド)(声)
田中裕子 クモ
小林薫 国王(声)
夏川結衣 王妃(声)
香川照之 ウサギ(声)
内藤剛志 ハジア売り(声)
倍賞美津子 女主人(声)
風吹ジュン テナー(声)

解説

アーシュラ・K.ル=グウィンのファンタジー文学の傑作をアニメーション化した作品。スタジオジブリ20年越しの企画であり、監督は宮崎駿の長男・宮崎吾朗が担当している(本作が第一回監督作品)。声の出演には、岡田准一、手嶌葵、菅原文太、田中裕子、香川照之、風吹ジュンなど、豪華キャストが結集した。

あらすじ

物語の舞台は、多島海世界『アースシー』。その世界の均衡が今、崩れつつあった。魔法使い・ハイタカは、災いをもたらす者を突き止める旅の途中でエンラッドの王子アレンと出会う。父王を刺し、その父の持ち物であった魔法の剣を持って国を出たアレンは、実体の無い『影』に追われ、精神を病むようになっていた。世界を混乱させる力はアレンの頭の中にまで及んでいたのだ。共に旅をするようになった二人は、ホート・タウンという町に辿りつく。ここでも荒廃は人々を捉えていた。その町外れに住むハイタカの昔馴染・テナーの家に身を寄せる二人。そこには親に捨てられた娘・テルーも住んでいた。共に農園を耕し、暮らす日々。しかしある日、ハイタカが出かけている隙に近くの城に住む魔法使い・クモの部下がやってきて、テナーを誘拐してしまう。ハイタカを城におびき寄せようというのだ。クモはかつて無法な魔法の使い方を戒められたことから、ハイタカに恨みを持っていた。更には心の闇に翻弄されているアレンもまたクモの毒牙にかかり、城に幽閉されてしまう。クモは永遠の生命を手に入れるために開けてはならぬ生死両界を分つ扉を開けてしまった魔法使いだった。そしてそれが世界の均衡が崩れた原因だったのだ。クモと決着をつけようとやってきたハイタカだが、城に入ると魔法の力を奪われ、囚われてしまった。一方その頃テルーはアレンの『影』と出会い、魔法の剣を授かっていた。皆を救えるのはもはやテルーしかいないのだ。単身城に乗り込んだテルーの必死の説得によって闇の世界から脱したアレンは見違えるように強くなってクモを追い詰めていく。しかしもう一息のところでクモが、恐ろしい魔法の力でテルーを殺し、城もろとも全てを破壊しようとした。万事休す。しかし、その時テルーがドラゴンに変身して蘇り、クモを殺したのだった。かくして再び世界の均衡は回復され、アレンは罪を償うために国に帰る決心をする。テルー、テナーとの再会を誓い合ってアレンたちは去っていくのだった。

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