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記憶の棘

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  • 平均評点

    61.3点(77人)

  • 観たひと

    151

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    13

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2004
公開年月日 2006/9/23
上映時間 100分
製作会社 表記なし
配給 東芝エンタテインメント
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

10年前に夫を亡くした女性の前に、夫の生まれかわりだという10歳の少年が現れるミステリアス・ドラマ。監督は「Sexy Beast」(未)のジョナサン・グレイザー。出演は、本作でゴールデングローブ最優秀女優賞にノミネートされた「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「X-MEN:ファイナル ディシジョン」のキャメロン・ブライト、「マンダレイ」のローレン・バコール。

あらすじ

10年前、最愛の夫ショーンを突然失ったアナ(ニコール・キッドマン)は、心の傷が癒えるまで待ち続けてくれたジョゼフ(ダニー・ヒューストン)のプロポーズを受け入れることにした。数日後、アナのアパートに、10歳くらいの見知らぬ少年(キャメロン・ブライト)が入ってきた。少年は、自分がアナの夫ショーンの生まれかわりだと主張。驚きと怒りと困惑に駆られたアナは、少年を部屋の外につまみ出す。少年は今度は、ジョゼフとは結婚しないでほしいという手紙をアナの元に届ける。ジョゼフは、少年の父親が同じアパートの202号室で家庭教師をしているコンテ氏(テッド・レヴィン)であることを知ると、アナをつれて彼に会いに行く。ジョゼフから事情を聞き、驚いたコンテ氏は、その場で少年に二度とアナに近づかないと誓わせようとするが、少年は断固として従わなかった。別れ際、少年が崩れるように倒れるのを目にしたアナは、その姿に死の寸前の夫の面影を重ね合わせる。もしかしたら、彼は本当にショーンの生まれかわりかもしれないとアナの胸中は複雑に揺れ動く。そして次々と本人でなければ知らないことを言い当てていく少年に、その思いを少しずつ確信へと変えていく。少年を泊めさせたり、デートしたりと、彼への思いを強めていくアナ。そんなアナの態度に苛立ちをつのらせるジョゼフは、ある日アナの家族の前でショーンへの怒りを爆発させる。その行為をとがめるアナの冷たい視線にさらされ、いたたまれなくなった彼は出て行く。一方ショーンの親友だったクリフォード(ピーター・ストーメア)は、あの子はショーンじゃないと主張する。少年はショーンの生まれかわりなのだろうか。

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2006年10月下旬号

劇場公開映画批評:記憶の棘