男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

シン・レッド・ライン

  • しんれっどらいん
  • The Thin Red Line
  • The Thin Red Line

amazon


  • 平均評点

    70.0点(289人)

  • 観たひと

    519

  • 観たいひと

    53

  • レビューの数

    30

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1999/4/10
上映時間 171分
製作会社 ガイスラー・ロバルデュー・プロ作品(フォックス2000ピクチャーズ提供/製作協力*フェニックス・ピクチャーズ)
配給 松竹富士配給(配給協力*パイオニアLDC/パイオニアLDC=松竹提供)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演ショーン・ペン First Sgt. Edward Welsh
ジム・カヴィーゼル Pvt. Witt
エイドリアン・ブロディ Cpl. Fife
ベン・チャップリン Pvt. Jack Bell
ジョン・キューザック Capt. JohnGaff
ウディ・ハレルソン Sgt. Keck
エリアス・コーティアス Capt. James 'Bugger' Stares
ジョン・C・ライリー Sgt Storm
ジョン・サヴェージ Sgt.McCron
ジャレッド・レト Second Lt. Whyte
ミランダ・オットー Marty Bell
ケン・ミツイシ Japanese Officer #1
ニック・ノルティ Lt. Col.Gordon Tall
ジョン・トラヴォルタ Brig. Gen. Quintard
ジョージ・クルーニー Capt. Bosche
光石研 日本兵
水上竜士 日本兵

解説

太平洋戦争の激戦地であるガダルカナルを舞台に、生死の狭間に生きる米兵たちの人問模様を豊潤なイメージで綴った大作ドラマ。映画化された「地上より永遠に」「走り来る人々」で知られる作家ジェームズ・ジョーンズの同名小説(角川書店刊)の映画化。監督・脚本は『地獄の逃避行』(74、ビデオ廃盤)「天国の日々」(78)のテレンス・マリックで、前2作以降映画界から遠ざかり伝説的な存在となっていた彼の20年ぶりの復帰作として大きな話題となった。なお、同小説は以前にも64年に「大突撃」(アンドリュー・マートン監督)として一度映画化されている。今回が製作はロバート・マイケル・ガイスラー、ジョン・ロバルデュー、グラント・ヒル(「タイタニック」に参加)。製作総指揮はAFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)の創設者でもあるショージ・ステイーヴンス・Jr.。撮影は「シティ・オブ・エンジェル」のジョン・トール。音楽は「ピースメーカー」のハンス・ヅィマー。美術のジャック・フィスク、編集のビリー・ウェバーはマリックの前2作のスタッフ。衣裳はマーゴット・ウィルソン。ミリタリー・アドヴァイザーは「スターシップ・トゥルーパーズ」のマイク・ストーキー。出演は「GIジェーン」のジム・カヴィーゼル、「好きと言えなくて」のベン・チャップリン、「エンジェルズ」のエイドリアン・ブロディ、「ブギーナイツ」のジョン・C・ライリー、「バジル」のジャレッド・レトら新鋭に加えて、「シーズ・ソー・ラヴリー」のショーン・ペン、「ナイトウォッチ」のニック・ノルティ、「ガタカ」のエリアス・コーティアス、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のウディ・ハレルソン、「真夜中のサバナ」のジョン・キューザック、「マルコムX」のジョン・サヴェージ、日本から「枕草子」の光石研、「フェイス/オフ」のジョン・トラヴォルタ、「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルー二ー、紅一点として「女と女と井戸の中」のミランダ・オットーら多彩な顔触れ。第49回ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)、ニューヨーク批評家協会賞監督賞・撮影賞受賞・アカデミー賞各賞にノミネート。

あらすじ

1942年、ソロモン諸島ガダルカナル島。アメリカ陸軍C中隊に属する二等兵ウィット(ジム・カヴィーゼル)はメラネシア系原住民に魅せられたかのように無許可離隊を繰り返していた。そんな彼を歴戦のつわものであるウェルシュ曹長(ショーン・ペン)は看護兵に配属した。さて、C中隊を率いるたたきあげの指揮官トール中佐(ニック・ノルティ)は、クィンタード准将(ジョン・トラヴォルタ)の見守る前で兵士を上陸させる。日本軍の守備隊がたてこもる内陸の丘の攻略にかかる中隊だが、敵の銃火の下、ケック軍曹(ウディ・ハレルソン)はじめ兵士たちは次々に命を落とす。焦るトールの強引な突撃命令を、中隊長のスターロス大尉(エリアス・コーティアス)は部下を無駄死にさせたくないと拒絶した。結局、丘は戦場にあっても故郷に残した美しい妻(ミランダ・オットー)の面影を胸に戦い続けるベル二等兵(ベン・チャップリン)の決死の偵察とガフ大尉(ジョン・キューザック)指揮の攻撃部隊の活躍でみごと陥落。トールはさらに奥の日本軍の本拠地も攻め落とさせた。作戦に成功した中隊だが、トールは命令に背いたスターロスを解任した。ひとときの休養の後、進軍を再開した中隊は今度はジャングルの中で日本軍に遭遇。看護兵から一兵卒に復帰していたウィットは自ら申し出て仲間3人で斥候に出たが、部隊をかばおうとして日本軍に包囲され命を落とした。ウェルシュは彼の墓の前にひざまづく。スターロスに代わり新たな中隊長のボッシュ大尉(ジョージ・クルーニー)が赴任したが、戦闘はなおも続く。ウェルシュやベルは様々な思いを胸に島を離れるのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1999年6月下旬号

外国映画紹介:シン・レッド・ライン

1999年5月上旬号

劇場公開映画批評:シン・レッド・ライン

劇場公開映画批評:シン・レッド・ライン

1999年4月上旬春の特別号

特集 シン・レッド・ライン:作品評

特集 シン・レッド・ライン:作品評

特集 シン・レッド・ライン:ジム・カヴィーセル インタビュー

特集 シン・レッド・ライン:「プライベート・ライアン」と「シン・レッド・ライン」

COMING SOON【新作紹介】:シン・レッド・ライン