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家なき子(1994)

  • いえなきこ
  • ----
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  • 平均評点

    59.8点(15人)

  • 観たひと

    33

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1994
公開年月日 1994/12/17
上映時間 92分
製作会社 日本テレビ作品(製作協力=にっかつ撮影所/バップ)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督細野英延 
脚本いとう斗士八 
細野英延 
原案野島伸司 
総指揮氏家齊一郎 
製作総指揮漆戸靖治 
企画野島伸司 
製作統括萩原敏雄 
早川恒夫 
製作高橋博 
白石重昭 
ゼネラルプロデューサー武井英彦 
小杉善信 
プロデューサー佐藤敦 
奥田誠治 
小橋孝裕 
撮影阪本善尚 
美術徳田博 
音楽千住明 
中島みゆき:(「空と君のあいだに」)
録音小野寺修 
照明高野和男 
編集奥原好幸 
アソシエイト・プロデューサー伊藤和明 
松本和久 
広瀬洋二郎 
助監督北川敬一 

キャスト

出演安達祐実 相沢すず
堂本光一 堀口稔
斉藤洋介 磯貝誠一
小柳ルミ子 園田京子
古尾谷雅人 南条勝久
西田彩香 園田真弓
桜井貴子 堀口恵
京本政樹 黒崎和彦
榊原利彦 日下
ピュンピュン リュウ
塚本信夫 永井
田中好子 相沢陽子
丹波哲郎 梅原
みのもんた ケーキ販売員
松本明子 サーカス団員
松村邦洋 サーカス団員
コロッケ 通行人

解説

94年4月に放映を始め、「同情するなら金をくれ!」という流行語を生み出し、最高視聴率37・2%を弾き出した、野島伸司原案による人気テレビ・ドラマの映画化。みなし子・すずの、その後を描いた作品。監督は、同作品のテレビ・シリーズも手掛けた細野英延。脚本は、いとう斗士八と細野英延の共同。撮影は、「水の旅人 侍KIDS」の阪本善尚。

あらすじ

クリスマス・イヴの夜、すずは相棒リュウの為にケーキを盗み、販売員に捕まってしまう。人々の嘲りと同情の視線の中、すずを助けたのは、サーカスの団長・磯貝であった。しかし彼は、身寄りのない子供たちを安く買っては、団員としてこき使っている悪党で、すずもまたそのサーカス小屋に連れて行かれるのだった。ところが、その小屋にはすずの意地悪な叔母・京子と、その娘・真弓がいた。真弓たちのいじめに遭うすず。しかし、そんな彼女に優しく接する少女がいた。その少女の名は恵。実の兄のように慕っている稔という青年と共に、サーカスの花形である空中ブランコ乗りとして活躍している少女だ。だが、恵は生れつき心臓が弱く、練習中に倒れてしまう。そんな彼女を見て稔とすずは、稔の実の父親であるらしい、県会議員の南条に恵の手術代を借りに彼の元を訪れるが、けんもほろろに取り合ってもくれなかった。そこで、医師・黒崎に頼むことを思いついたすずは、彼の病院へリュウを走らせ、自分は恵の代わりを務めようと、稔の指導の下、空中ブランコの練習に励むのだった。「いそがいサーカス」の公演初日、リュウに案内されてやって来た黒崎によって恵の応急手術が行われた。恵は一命をとりとめ、すずも空中ブランコを成功させる。しかし、中央政界への進出をもくろんでいる南条にとって、自分の過去の汚点となる稔と恵は邪魔な存在。そこで、恵が入院した病院の医師を買収して、恵を殺害した南条は、続いて稔とすずをサーカスのテントごと、事故にみせかけて焼死させようと火を放つ。だがその時、稔が昔愛した女との間に出来た子であることを知った南条は、稔を救おうとして自らの命を落としてしまう。その後、稔は別のサーカスに入団し、すずはまたリュウと共に孤独な生活に帰っていくのだった。

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