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君は僕をスキになる

  • きみはぼくをすきになる
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  • 平均評点

    63.1点(53人)

  • 観たひと

    108

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル ドラマ / ラブロマンス
製作国 日本
製作年 1989
公開年月日 1989/11/3
上映時間 102分
製作会社 東宝=プルミエインターナショナル
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督渡邊孝好 
脚本野島伸司 
製作総指揮増田久雄 
企画秋元康 
製作市村朝一 
プロデューサー小滝祥平 
佐倉寛二郎 
撮影藤沢順一 
美術金田克美 
音楽かしぶち哲郎 
主題歌山下達郎:(「クリスマス・イブ」)
録音小野寺修 
照明石垣悟 
編集冨田功 
アソシエイト・プロデューサー佐藤光夫 
矢田邦彦 
助監督大原盛雄 
スチール奥川彰 
協力製作橋本幸治 

キャスト

出演山田邦子 浜田知佳
斉藤由貴 神林苫子
加藤昌也 太宰享輔
大江千里 芥川純平
天久美智子 輝美
生田智子 美樹
相築彰子 麻衣子
咲輝 水戸
桜金造 電車の中年男
高橋ひとみ カフェバーの客
近藤敦 カフェバーの客
宍戸錠 太宰辰雄

解説

クリスマス・イブをめぐって四人の男女の恋愛模様をコミカルに描く。脚本は野島伸司、監督は渡邊孝好で共にこれがデビュー作。撮影は「ガンヘッド」の藤沢順一がそれぞれ担当。

あらすじ

浜田知佳・25歳、誰よりも積極的にアプローチするがイブの前になると振られてしまうというジンクスを持つ。神林苫子・25歳、恋人を探すよりもプリンを作って好きな本でも読んでたほうがいいという内気なタイプ。性格は全く違う二人だったが唯一共通しているのは、クリスマスイブに彼氏と過ごしたことがないということだった。一方、知佳が勤務する会社に、「野性の太宰享輔、知性の芥川純平」と呼ばれている二人の男がいた。ある日、偶然街角で苫子と出会った純平は一目惚れしてしまう。引っ込み思案な苫子も、そんなさりげなく控えめな純平にある種の好意を抱く。かたやプレイボーイの享輔は仲間から無理矢理恋人宣言させられることになり、とっさの思いつきで知佳を指名してしまうが、とあるカフェバーで苫子と出会った享輔は彼女に思いを寄せてしまうのだった。苫子は知佳の相手が享輔であることは知らずまた享輔も苫子が知佳の友人であることは知らない。当然、知佳が苫子と享輔の仲など知る由もないが、そんな三角関係にいち早く気付いたのは純平だった。しかし、彼の心配をよそに苫子にアタックする享輔は、彼女の勤務先にまで押し掛ける始末。苫子も最初は迷惑していたが、次第に享輔に惹かれていくのだった。一方、知佳は享輔のことで頭が一杯という感じで、純平はそんな知佳にやさしい言葉で接するのだった。それからしばらくたって、純平から苫子が知佳の友人であることを知らされた享輔は悩んだ末、知佳に「自分が本当に愛してるのは、苫子なんだ。」と告白してしまう。傷つき落ち込んでしまう知佳。そばで見ていた純平は、享輔を殴った。そして、そのことを知った苫子もまた傷つき、享輔に怒りを覚えるのだった。だが、知佳はなんとか苫子と享輔の仲を取り持たせようとした。純平はいつしかそんな知佳に思いを寄せるようになった。クリスマスイブの夜、享輔は苫子を誘った。知佳の思いやりにも関わらず、ふっ切れないでいる苫子だったが刻々と時間が過ぎていくにつれ落ち着かなくなり、遂に雪の降る公園へと駆けていった。そこで寒そうに震えながら何時間も苫子を待っていた享輔に「君は僕をスキになる」と苫子はつぶやいた。そして、そのころ知佳のところにも、出張中の純平から“メリークリスマス”の電話が掛かってきたのだった。

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