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恋山彦

  • こいやまひこ
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  • 平均評点

    70.4点(16人)

  • 観たひと

    28

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1959
公開年月日 1959/9/20
上映時間 92分
製作会社 東映京都
配給
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督マキノ雅弘 
脚色比佐芳武 
村松道平 
原作吉川英治 
企画中村有隣 
撮影吉田貞次 
美術川島泰三 
音楽鈴木静一 
録音石原貞光 
照明安田与一 
編集宮本信太郎 

キャスト

出演大川橋蔵 伊那の小源太
大川橋蔵 島崎無二斎
大川恵子 お品
丘さとみ おむら
明石潮 十寸見源四郎
薄田研二 伊那禅司宗経
田崎潤 鐘巻七兵衛
戸上城太郎 深瀬大全
田中春男 矢走右近太郎
楠本健二 天堂五七郎
沢村精四郎 春太郎
梶すみ子 八汐
木谷マリ お君
小柴幹治 将軍綱吉
柳永二郎 柳沢吉保
日高澄子 おさめの方
原健策 市橋妥女
中村時之介 藍田橋助
神木真寿雄 大木
堀正夫 堀美作守
片岡栄二郎 堀鶴之丞
加賀邦男 村上修理
近江雄二郎 梁川甚左衛門
伊藤雄之助 英一蝶
矢奈木邦二郎 宝生勘兵衛
香川良介 紀の国屋文左衛門
三井京子 お千代
源八郎 宝井其角
佐橋敏一 市川団十郎
水野浩 八橋検校
花房錦一 三吉
大村崑 
立松晃 山口
沢村宗之助 文七
国一太郎 田中
尾形伸之介 吉沢
有馬宏治 仁兵衛
岡島艶子 おとき
七条友里子 若葉
汐路章 佐々木
波多野博 
戸塚新八 
小泉健二 
小田真士 与太
三好郁夫 

解説

吉川英治の原作を、「榛名ばやし 喧嘩鷹」の比佐芳武と「怪談一つ目地蔵」の村松道平が共同で脚色、「たつまき奉行」のマキノ雅弘が監督したもので、橋蔵が二役で活躍する娯楽時代劇。撮影・吉田貞次。

あらすじ

五代将軍徳川綱吉の世。綱吉は年若く、天下の実権は大老柳沢吉保に握られていた。そのころ、伊那・虚空蔵山の頂きに伊那平家村と呼ばれ、壇之浦の戦いに敗れた伊那宗則を祖とする一族があった。一族の首領・小源太が館に迎え入れた娘はお品である。彼女の父は、吉保の愛妾おさめの方に名器「山彦」を所望され、それを断わったために不慮の最後をとげたという。朝敵を討つ機会を待っていた伊那平氏は、この話を聞きその鋒先を吉保に向けた。小源太は江戸に入り、綱吉・吉保と対決した。しかし、一族三名の命を失い、自らは江戸城の堀の水に身を投じた。平家村も軍勢に攻められ潰滅、「山彦」も奪われた。お品は江戸に向った。小源太は画師・英一蝶に救われていた。一蝶の親友の無二斎は、小源太と瓜二つだった。小源太と思い勢いかかる捕手に「汝ら今日の語り草に、伊那の禅司小源太が最後を見よや」と叫び腹に刀を立てた。無二斎の最後を知り、お品からは平家村の全滅をきいて、小源太の心は暗かった。と、朗報が舞いこんだ。お品の亡父の友人紀の国屋文左衛門の計らいで、柳沢邸祝宴の場に乗りこめることになったのだ。その日、柳沢邸は小源太の死を祝っていた。やがて、文左衛門奉納の宝生流能舞台となった。能面をはいだ小源太が吉保に迫り、狼狽する吉保を斬った。小源太は一族の仇を、お品は父の仇を討つことができた。

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