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新・三等重役

  • しんさんとうじゅうやく
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  • 平均評点

    72.4点(8人)

  • 観たひと

    12

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1959
公開年月日 1959/8/9
上映時間 91分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督筧正典 
脚色沢村勉 
原作源氏鶏太 
製作藤本真澄 
三輪礼二 
撮影遠藤精一 
美術小川一男 
音楽馬渡誠一 
録音伴利也 
照明高島利雄 
編集岩下廣一 
製作担当者黒田達雄 
助監督岩内克己 
スチール荒木五一 

キャスト

出演森繁久彌 沢村四郎
三條利喜江 母しげ
新珠三千代 箱田章子
小林桂樹 八代波吉
加東大介 鬼塚熊平
坪内美詠子 妻麻子
雪村いづみ 娘舞子
浪花千栄子 宮口鶴子
草笛光子 夏代
高見淑子 チコ
横山道代 久美子
藤木悠 武田彦太郎
柳川慶子 古池ふみ子
宮田羊容 荒尾年夫
布地由起江 山崎岸子

解説

サンデー毎日連載中の源氏鶏太の同名小説を映画化したサラリーマンもの。「奥様三羽烏」の沢村勉が脚色し、「サラリーマン出世太閤記 課長一番槍」の筧正典が監督した。撮影担当も「サラリーマン出世太閤記 課長一番槍」の遠藤精一。

あらすじ

KK世界電器は大阪にある。社長は外遊中で、独身の沢村専務が留守を預る。芸者のチコは彼が惚れてる夏代の経営する料亭竹水に出入するお酌だ。無理にバイヤーの相手をさせた代償に、テレビのコマーシャルに出せとしつこくいう。秘書の章子はオールド・ミスだが、沢村の弱身を皆にぎっている。--前の社長夫人鶴子会長は東京の取引先鬼塚商会の一人娘、舞子を入社させるよう厳命してきた。舞子を射止めたら、未来の鬼塚商会社長を約束されたも同然だ。独身社員どもは奮起したという。仕事熱心の八代だけが無関心だった。沢村は舞子を一日も早く止めさせた方が得策と判断した。章子を営業課に廻し、舞子に容赦なく仕事を命じさせた。ヌーボー社員の武田が宣言した。俺が彼女と結婚する!翌日、武田はパリッとした服装で現われ、舞子を出迎えたのだ。章子が舞子にいいつけた仕事は、彼が皆やってのけた。大阪見物まで案内したのだ。これらの費用は、古池ふみ子から出ていた。母が病気と好きな男からいわれ、虎の子の預金を提供したのだ。--八代に鬼塚社長から電話があった。女房に電話してくれ。鬼塚は会議が大阪であることにして、若い娘と浮気旅行に出るのだ。伊丹に着いた時、連れの久美子は彼を置き去りにしタクシーでクラブへ行ってしまう。出迎えの八代があわてて後を追う。沢村は鬼塚を案内して「竹水」へ行く。鬼塚は夏代に惚れこみ、ホテルへ連れて行くが、酔いつぶされてしまう。八代がやっと久美子を連れ帰った。翌日、鬼塚は久美子と別府へ送りだされた。--舞子が東京へ帰るといいだした。もうサラリーマン研究は終ったのだ。武田は単なる研究材料だった。章子は武田の身を考え、北海道支社に栄転させるよう沢村に進言した。ふみ子が同行することになった。--鬼塚夫人から取引停止の通告がきた。首になった社員の密告で、鬼塚の浮気がバレたのだ。八代は取引再開を要求して鬼塚邸の前で坐りこみハンストを始めた。舞子が見かねて招び入れたが、彼は頑張った。夫人は根負けした。鬼塚は感激し、八代こそ舞子の婿と宣言した。--一家は別府へ旅立った。八代も同行した。

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