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東海道四谷怪談(1959)

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  • 平均評点

    76.9点(87人)

  • 観たひと

    139

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル 時代劇 / ホラー
製作国 日本
製作年 1959
公開年月日 1959/7/1
上映時間 76分
製作会社 新東宝
配給
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督中川信夫 
脚色大貫正義 
石川義寛 
原作鶴屋南北 
企画小野沢寛 
製作大蔵貢 
撮影西本正 
美術黒沢治安 
音楽渡辺宙明 
録音道源勇二 
照明折茂重男 

キャスト

出演天知茂 民谷伊右衛門
若杉嘉津子 お岩
江見俊太郎 直助
中村竜三郎 佐藤与茂七
北沢典子 お袖
池内淳子 お梅
花岡菊子 お慎
林寛 伊藤喜兵衛
大友純 宅悦
浅野進治郎 四谷左門
芝田新 佐藤彦兵衛
杉寛 浄念和尚

解説

鶴屋南北の原作を、「南部騒動 姐妃のお百」の大貫正義と「影法師捕物帖」の石川義貫が共同で脚色した、おなじみの怪談もの。「女吸血鬼」の中川信夫が監督し、「影法師捕物帖」の西本正が撮影した。

あらすじ

備前岡山の屋敷町で浪人民谷伊右衛門は、お岩との仲をひきさかれたのを恨みに思い、その父四谷左門と、彼の友人佐藤彦兵衛を手にかけた。これを目撃した仲間直助は、弱味につけこんで伊右衛門を脅迫するようになった。伊右衛門と直助は左門・彦兵衛殺しを他人の仕業とみせかけ、お岩と妹のお袖、お袖の許婚者で彦兵衛の息子与茂七の三人をつれて仇討と称し、江戸に向けて発った。道すがら、お袖に想いをよせる直助は、伊右衛門をそそのかして与茂七を白糸の滝につき落させた。江戸に出た伊右衛門は、ある日無頼の徒から伊藤喜兵衛親娘を救った。喜兵衛の娘お梅は、それが縁で伊右衛門に心をよせるようになった。その誘惑と、喜兵衛の家に入りこめるという金と立身出世への夢が、伊右衛門を動かした。直助にそそのかされて、彼はお岩殺害を決意した。あんま宅悦を使ってお岩にいいよらせ、不義の現場で斬りすてようという寸法である。だが伊右衛門の決意をうたがった直助は、伊右衛門を通じて毒薬をお岩にのませるよう計った。無残に顔の腫れあがったお岩は、驚く宅悦の口から事の真相を聞くと、自殺した。宅悦を斬った伊右衛門は、その屍体とお岩の屍体を戸板に釘づけにし、隠亡堀に投げ入れた。伊右衛門はお梅と祝言をあげた。だがお岩の亡霊にとりつかれた彼の目には、お梅やその一族がお岩や宅悦の顔に見えた。彼は一家の者を次々と斬殺した。一方、直助はお袖を女房にしたものの、その顔がお岩にみえて近づけなかった。直助が隠亡堀からひろってきた櫛と着物が姉お岩のものに似ているのを見て、驚くお袖の前に、お岩の亡霊が現れ、彼女を生きていた与茂七に引きあわせた。その時財宝分配の争いから、伊右衛門は直助を殺した。一切を知ったお袖は、与茂七とともに伊右衛門を討ち、姉の恨みをはらした。

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