男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

花嫁三重奏

  • はなよめさんじゅうそう
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    61.7点(18人)

  • 観たひと

    22

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1958
公開年月日 1958/2/11
上映時間 86分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督本多猪四郎 
脚本若尾徳平 
製作藤本直澄 
撮影小泉一 
美術北辰雄 
音楽佐藤勝 
録音保坂有明 
照明岸田九一郎 

キャスト

出演柳家金語楼 平吉(西村乾物店主)
草笛光子 照子(西村乾物店長女)
根岸明美 信子(西村乾物店次女)
団令子 妙子(西村乾物店三女)
清川虹子 お豊(のんきのおかみ)
佐原健二 新一(西村乾物店息子)
小泉博 岡本(会社員)
土屋嘉男 小島(画家)
黒岩小枝子 君江(小島の妹)
中村是好 大沢(平吉の友人)
堺左千夫 黒川(区会議長の息子)
岡村文子 花巻女史(洋裁学院長)
夏川大二郎 深井(画家)
立花暎子 加奈子(画家の妻)
井上大助 三太(西村の小僧)
中野トシ子 
中山豊 小僧
白石奈緒美 モデル
園田祐子 モデル
畠野世記子 モデル
竜野俊子 モデル
村松恵子 モデル
須賀京子 モデル
松葉良子 モデル
若林映子 モデル

解説

「柳生武芸帳 双龍秘劔」の共同脚色者の一人若尾徳平の脚本を、「地球防衛軍」のコンビ本多猪四郎が監督し、小泉一が撮影したコメディ。主演は「ジャズ娘に栄光あれ」の小泉博、「愛情の都」の草笛光子。ほかに根岸明美、柳家金語楼、団令子、佐原健二、清川虹子、中村是好、土屋嘉明、堺左千夫といった顔ぶれ。

あらすじ

西村乾物店の江戸っ子オヤジ平吉は、友達のおだてに乗って、区会議員に打って出るつもりになった。彼には三人娘がいた。長女の照子は死んだ母の代りに店を切り廻し、サラリーマンの岡本が恋人だ。次女の信子はレビュー・ガールで、平吉は自分の将来のために区会議長の黒川の息子と縁組させようと思い始めた。次女のノンビリに較べると、末っ子の妙子は大変な心臓娘で、洋裁学校に通っている。筋向うの飲屋「のんき」の女将お豊は親身で三人娘を助けてきた。一人息子の新一は大学を怠けて音楽の勉強をしている。妙子は秘かに彼を恋していた。信子の恋人は同級生の兄の、小島という貧乏画家だ。小島は内気で、信子に愛を告白できぬ。黒川の息子は、妙子の洋裁学校の作品発表会に現われ、強引に照子を口説こうとしたが、姉おもいの妙子は舞台で仮病をつかい、見事に彼を撃退した。平吉とお豊は、それが不服だ。どうしても黒川の息子と結婚させるゾ。小島の絵が展覧会に入選し、小島の師匠深井画伯を囲んで飲んだ夜、信子はヨッパラッて小島に家まで送ってもらった。それを恥ずかしがって、ワタシの恋人は深井画伯ヨ、などと、信子は姉妹の前で、つまらぬ大見得を切ってしまった。妙子は怒って、深井家を訪れ、姉をユーワクしないデ、と抗議したのである。深井先生、驚いた。深井夫人は、別の驚き方をした。何故なら、妙子が死んだ娘の美津にそっくりだったから。すぐに、西村家へ行き、妙子を家の養女にと申し込んだ。岡本は大阪転勤が決まり、照子に会わしてくれと信子に言ってきた。照子は平吉とお豊にはかられて、黒川の息子の待つ場所へ行っていた。怒った妙子がドナったので、平吉もやっと目が覚め、照子は岡本に連れられ、大阪へ発った。平吉は区議立候補も取りやめにしたが、友達から借りた資金十五万円の返済を責められた。妙子は貯金の十万円を投げだし、新一も五万円出した。こうして、妙子は深井家の養女になる代り、新一との結婚を認められた。信子も小島と結ばれた。

関連するキネマ旬報の記事

1958年春の特別号

日本映画批評:花嫁三重奏

1958年2月下旬号

日本映画紹介:花嫁三重奏