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次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊

  • じろちょうさんごくしだいはちぶかいどういちのあばれんぼう
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  • 平均評点

    78.8点(36人)

  • 観たひと

    58

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1954
公開年月日 1954/6/8
上映時間 103分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督マキノ雅弘 
脚色小川信昭 
沖原俊哉 
原作村上元三 
製作本木荘二郎 
撮影飯村正 
美術北辰雄 
音楽鈴木静一 
録音西川善男 
照明西川鶴三 
編集庵原周一 
助監督岡本喜八 

キャスト

出演小堀明男 清水次郎長
河津清三郎 清水の大政
田崎潤 桶屋の鬼吉
森健二 関東綱五郎
田中春男 法印大五郎
緒方燐作 大野の鶴吉
広沢虎造 張子の虎三
澤村國太郎 江尻の大熊
山本廉 小松村七五郎
越路吹雪 お園
森繁久彌 森の石松
小泉博 追分三五郎
志村喬 身受山鎌太郎
青山京子 娘おみの
川合玉江 夕顔
水島道太郎 浜松の政五郎
小川虎之助 和田島の太左衛門
上田吉二郎 都田村の吉兵衛
佐伯秀男 常吉
豊島美智子 お千
広瀬嘉子 ぬい
北川町子 お静
馬野都留子 豚松の母親
木匠マユリ おまん
紫千鶴 お町
本間文子 やりて婆

解説

「次郎長三国志 第七部 初祝い清水港」に次ぐ次郎長三国志第八部。“オール読物”連載の村上元三の原作より、小川信昭、仲原俊哉が共同脚色し、「ごひいき六花撰 素ッ飛び男」のマキノ雅弘が監督している。撮影も「ごひいき六花撰 素ッ飛び男」の飯村正。出演者は前作と略々同じであるが、今回は「七人の侍」の志村喬、「風立ちぬ(1954)」の青山京子、「赤線基地」でデビューした川合玉江などが新しく出演する。

あらすじ

清水一家は次郎長女房お蝶と豚松の法事の日。百姓姿の身受山鎌太郎が受付に五両置いたのを石松は二十五両と本堂に張り出した。さて読経の声もたけなわ、死んだ豚松の母親や許婚お静が来て泣きわめく。鎌太郎の諌言までもなく次郎長は深く心打たれていた。法事を終えた次郎長は愛刀を讃岐の金比羅様へ納める事になり、選ばれた石松は一同心ずくしの八両二分を懐に旅の空へ出た。途中、知り合った浜松の政五郎にすっかりノロけられた石松は金比羅様に刀を納めると、その侭色街に足を向けて、とある一軒の店へ入った。夕顔というその女の濡れた瞳に惚れた石松は八両二分をはたいて暫く逗留、別れ際には手紙迄貰って讃岐を去った。近江で立寄った身受山鎌太郎は先の二十五両を石松に渡して義理を果し、石松の落した夕顔の手紙に同情して、夕顔を身受して石松の女房にする事を約した。しかし東海道を急ぐ石松は幼馴染の小松村七五郎お園夫婦の許に寄る途中、草鞋を脱いだ都田村吉兵衛に貸した二十五両がもとで、騙討をかけられ、偶然会った政五郎に見とられながら死んだ。石松の死を知った次郎長一家が東海道を西に急ぐ頃、清水へ向う二人、それは鎌太郎と身受けされた夕顔であった。

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