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新宿育ち

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基本情報

ジャンル ドラマ / エロス
製作国 日本
製作年 1968
公開年月日 1968/9/4
上映時間 88分
製作会社 松竹
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督長谷和夫 
脚本成澤昌茂 
製作小角恒雄 
撮影丸山恵司 
美術佐藤公信 
音楽鏑木創 
録音山本忠彦 
照明石渡健蔵 
編集太田和夫 
スチール赤井博且 

キャスト

出演荒井千津子 柴山よしみ
藤田憲子 柴山たま子
松岡きっこ 島村君枝
桜井浩子 栗原繁子
川津祐介 鯨井昇
金子信雄 半田朝雄
高橋長英 子安茂行
三浦布美子 浅見加代子
カルーセル麻紀 カルーセル麻紀
大矢市次郎 島村捨吉
大木英夫 大木英夫
津山洋子 津山洋子
應蘭芳 大須賀明美

解説

「黒蜥蜴(1968)」の成澤昌茂がシナリオを執筆し、「怪談残酷物語」の長谷和夫が監督した風俗もの。撮影は「天使の誘惑」の丸山恵司が担当した。

あらすじ

夏のある日、島村君枝は国電の中で財布をスリ盗ろうとして失敗し、ヒゲ面の若者鯨井につかまってしまった。鯨井にひきずられるまま大久保の旅館に行った君枝は、鯨井に身体を奪われてしまった。つづいてレズビアンバー“オーヅカ”に連れられた君枝はそこの常連である鯨井の情婦よしみや繁子、明美、たま子を紹介された。彼女らは鯨井のボディーアートに陶酔し、彼のとりこになっている女たちだった。ところが、よしみはいつしか鯨井に嫌悪を抱くようになり、“オーヅカ”のバーテン子安を愛するようになった。よしみは、子安を誘惑するが彼は一向に燃えなかった。子安は喫茶店清月堂社長の半田にひろわれ、可愛がられてホモになってしまったのだ。それから数日、半田はよしみを彼の別荘で開いたハプニングパーティに招待した。そこへ来ていた明美は、レズビアンにふけり、半田は鯨井や子安と組んで、君枝を犯してしまった。その後、よしみと子安は夜の浜辺を歩いた。そこでよしみは子安を口説いたが、半田と奇妙な関係にある彼は、すっきりしなかった。浜辺に一人残されたよしみは、学生風の三人組に襲われた。そんなことがあってよしみは蒸発した。二ヵ月たって帰って来たよしみの肌には、子安が好きなガーベラの花と彼の名前が彫ってあった。子安ははじめてよしみの愛を知った。ガーベラの花と白い肌は、子安を惑わせ、いつしか同棲生活に入っていった。だが子安の働きでは、その生活も長続きしなかった。やがて鯨井がよしみを口説き、金に困ったよしみは半田と一夜を共過した。よしみの刺青は、半田を陶酔させ、子安に別れるよう強迫した。子安、よしみの心中死体が発見されたのは、それから間もなくのことだっだ。

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