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連合艦隊司令長官 山本五十六

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  • 平均評点

    70.8点(78人)

  • 観たひと

    182

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1968
公開年月日 1968/8/14
上映時間 128分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督丸山誠治 
特技監督円谷英二 
脚本須崎勝弥 
丸山誠治 
製作田中友幸 
撮影山田一夫 
美術北猛夫 
音楽佐藤勝 
録音西川善男 
照明平野清久 
編集藤井良平 
助監督長野卓 
スチル山崎淳 
特技撮影富岡素敬 
真野田陽一 
特技美術井上泰幸 
光学撮影徳政義行 
照明原文良 
合成向山宏 
合成撮影土井三郎 
操演中代文雄 
石膏安丸信行 
特技助監督中野昭慶 

キャスト

出演三船敏郎 山本五十六
松本幸四郎 米内海軍大臣
森雅之 近衛総理
柳永二郎 永野軍令部総長
宮口精二 伊藤軍令部次長
藤田進 南雲機動部隊司令長官
佐藤允 源田航空参謀
清水将夫 栗田司令官
加山雄三 伊集院大尉
黒沢年男 木村大尉
村上冬樹 岩国航空隊司令
加東大介 大本営報道部長
石山健二郎 百武司令官
中谷一郎 陸軍辻参謀
辰巳柳太郎 船頭喜太郎
司葉子 木村澄江
酒井和歌子 矢吹友子
稲葉義男 宇垣参謀長
土屋嘉男 黒島先任参謀
平田昭彦 渡辺戦務参謀
橘正晃 有馬水雷参謀
藤木悠 藤井政務参謀
佐原健二 通信参謀
田島義文 航空参謀
向井淳一郎 福留第一部長
岡部正 富岡第一課長
北龍二 及川海軍大臣
今福正雄 畑陸軍大臣
安部徹 草鹿参謀長
伊藤久哉 航海参謀
草川直也 機関参謀
緒方燐作 早川艦長(鳥海)
峰島英郎 山口少将
久保明 高野大尉
田村亮 三上中尉
江原達怡 森崎中尉
西条康彦 米山飛曹長
阿知波信介 大森二飛費
太田博之 野上一飛曹
加東大介 平出大本営報道部長
伊吹徹 陸軍少佐参謀A
黒部進 陸軍少佐参謀B
佐田豊 郷里の友人A
若宮忠三郎 郷里の友人B
小鹿敦 従兵 近江三曹
ナレーション仲代達矢 

解説

「でっかい太陽」の須崎勝弥と「父子草」の監督丸山誠治が共同でシナリオを執筆し、丸山誠治が監督した戦記もの。撮影は「100発100中 黄金の眼」の山田一夫が担当。

あらすじ

昭和十四年。揺れ動く世界情勢は未曽有の危機をはらんでいた。折しも日本国内では、日独伊軍事同盟をめぐって、陸軍を中心とする軍事同盟賛成派と一部良識派が、対立していた。時の海軍次官山本五十六は、世界大戦突入を憂慮し、同盟結成を阻止しようとしていたが、皮肉にも連合艦隊司令長官に任命されてしまった。翌年九月二十七日、日独伊三国同盟が調印された。山本司令長官は任務のために真珠湾奇襲作戦に出たが、それは早期講和に持込むための布石だった。この作戦は予想以上の戦果をあげた。だが、米軍の空母が無傷だったことは、開戦劈頭に相手に致命的打撃を与え早期講和につなごうという念願を崩し去った。やがて、“大和”が連合艦隊の旗艦として就役。真珠湾の余勢を駆って、日本軍は西南太平洋から印度洋にかけて、破竹の進撃を続けた。だが昭和十七年四月十八日、米空母ホーネットを発艦したB52の編隊が、日本本土を初空襲。これに動揺した軍上層部は、ミッドウェー作戦を強行した。しかし、作戦指導の失敗から、四空母を失い、山本長官の念願していた早期講和への道は、全く絶たれてしまった。ミッドウェーの勝利から米軍は、俄然反撃に転じ、ガダルカナルへの上陸作戦を開始した。日本軍はラバウルを基地に善戦したものの、補給に継ぐ補給、消耗に継ぐ消耗と日米の物量の差が日増しにあらわれ始めた。ガダルカナルの将兵には、飢餓、酷熱、疫病との戦いも加わり全滅寸前。ここに山本長官は全責任を一身に集め、作戦を中止し一万余の将兵を救うべくガ島撤収命令を出した。撤収を終った山本長官は、戦局挽回のため自らもラバウルに将旗を飜えした。そして昭和十八年四月十八日、山本長官は六機の零戦に護られて前線部隊の激励に出かけた。しかし米軍は日本軍の機密暗号電報を解読していた。やがて、長官機は護衛機必死の応戦もむなしく、米軍P38に襲われ火を吐いた。戦争反対を主張しながらも、戦争を余儀なくされた山本五十六は、皮肉にも自らの戦死によってその責任を全うしたのである。

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