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河内遊侠伝

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  • 平均評点

    69.0点(2人)

  • 観たひと

    4

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル アクション
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/12/1
上映時間 87分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督鷹森立一 
脚本池田雄一 
企画今田智憲 
太田浩児 
扇沢要 
撮影星島一郎 
美術中村修一郎 
音楽津島利章 
録音大谷正信 
照明銀屋謙蔵 
編集田中修 
スチル田中真紀夫 

キャスト

出演千葉真一 杉本駒吉
伴淳三郎 杉本豊作
大原麗子 杉本美世
緑魔子 玉枝
沢村貞子 たき
市川好郎 俊一
山田吾一 蹴爪の藤次郎
天津敏 浜村栄蔵
室田日出男 浜村捨蔵
遠藤辰雄 竹庵和尚
八名信夫 松崎大尉
沢彰謙 前川
津田耕次 ツウやん
土山登士幸 韋駄天の富
河合絃司 今井
谷本小夜子 女房
吉野謙二郎 子供
植田灯孝 仙助
楠トシエ 小きん
岡野耕作 世話役

解説

「出世子守唄」のコンビの池田雄一がシナリオを執筆し、鷹森立一が監督したアクションもの。撮影は「昭和残侠伝 血染の唐獅子」の星島一郎。

あらすじ

昭和初期の河内。料亭蔦屋の看板娘玉枝に惚れた駒吉は、三年の板前修業を積んで故郷に帰ってきた。駒吉は、弟分の藤次郎がすっかり兄貴風を吹かしているのに腹を立て、派手に殴りあったが、藤次郎の気っぷの良さに、快いものを感じるのだった。駒吉の父豊作は車夫だが、息子が跡を継ぐ気がないのに怒り、何かと口論したが、娘美世はいつもそんな兄と父の間に仲裁に入った。駒吉はその美世と藤次郎が想いあった仲なのを知って、表向き藤次郎をけなしながらも、反対はしなかった。ある日、軍に取入って私腹を肥やしている浜村が、松崎大尉に玉枝を世話しようと蔦屋に話を持ちかけてきた。玉枝の母たきは承諾したが、玉枝自身はきっぱりその話を断った。怒った浜村は、こんどは玉枝の弟俊一の借金をかたに、蔦屋を乗っ取ろうと乗り込んできた。浜村のしつこさに、駒吉と玉枝は駆け落ちしたものの、そんな家が心配で戻ってきた。秋祭りの日、恒例の人力車の競走があった。玉枝は豊作が勝てば蔦屋を返して貰い、負けたら身体を与えようと浜村と賭けたのである。卑劣な浜村は、豊作を襲って重傷を負わせ、是が非でも勝負に勝とうとした。駒吉は傷ついた豊作と玉枝のために、自ら父の代りに競技に出ようと決心した。相手は韋駄天の富である。父譲りの駒吉の足は速く、富を抜いたが、浜村は配下の者にそんな駒吉を待伏せさせた。その場から駒吉を救って優勝させたのは、今は義兄弟となった藤次郎だった。しかし豊作は、浜村たちから受けた傷がもとで死んだ。父を殺されて怒った駒吉は、藤次郎と共に浜村一派に殴り込みをかけ、次々と相手を倒していった。

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日本映画紹介:河内遊侠伝