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夜霧よ今夜も有難う

  • よぎりよこんやもありがとう
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  • A Warm Misty Night

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  • 平均評点

    61.4点(89人)

  • 観たひと

    136

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    24

基本情報

ジャンル ラブロマンス / アクション
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/3/11
上映時間 93分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督江崎実生 
脚本石森史郎 
江崎実生 
企画高木雅行 
野上龍雄 
撮影横山実 
美術坂口武玄 
音楽伊部晴美 
録音沼倉範夫 
照明藤林甲 
編集鈴木晄 
スチール井本俊康 

キャスト

出演石原裕次郎 相良徹
浅丘ルリ子 北沢秋子
二谷英明 クエン
高品格 仙吉
郷えい治 ビル
太田雅子 ヒロミ
佐野浅夫 宮武刑事
鈴木瑞穂 チャン
内田稔 鬼頭
二本柳寛 佐伯
深江章喜 大崎
榎木兵衛 西
長弘 若松
杉山俊夫 関口
伊藤るり子 和枝

解説

「不死身なあいつ」の石森史郎と「逃亡列車」の江崎実生が共同でシナリオを執筆し、江崎実生が監督した歌謡アクションもの。撮影はコンビの横山実。

あらすじ

外国航路から帰ってきた相良は早速恋人の秋子に電話で求婚した。だが彼女は約束の教会に急ぐ途中、交通事故にあった。夕暮れの教会で相良は秋子をいつまでも待ち続けた--。四年の月日が流れ、相良は今、横浜でナイトクラブ“スカーレット”を営むかたわら“逃がし屋”をやっていた。そうしたある日、探し続けていた秋子がグエンと名のる男と店にやって来た。グエンの祖国では革命が起り、直ぐ帰国しなければならない彼は、相良にシンガポール行きの船を捜してくれと頼みにきたのだ。冷たい目で秋子を見つめる相良、むろん彼は断った。この気配を、本国からの反グエン派の手先の佐伯は逸早く察し、警察も密出国幇助罪で相良を調べ始めた。そんななかで秋子は毎晩スカーレットに通い、夫の密出国を助けてくれとたのむのだった。やがて捜査状況も一段と厳しくなってきた。かたくなになっていた相良も今は、秋子の幸せのためにも“船を捜そう”とグエンに約束した。感激したグエンはここではじめて告白するのだった。四年前秋子をひいたのは自分の車で、そのため秋子は子供を生めない身体になってしまい、相良との夢が破れた秋子はグエンの求婚を受け入れたのだ。--ということをしゃべった。そして今二人の結び付きの固さを見て、秋子への想いを断ちきり、相良は二人の幸せのためにと是が非でもシンガポール行きの船を見つけようと心に誓った。かけずり廻ってやっとつかまえた船の中でグエンの脱国を阻止しようと待ち構えていた佐伯らと、相良は激しい戦いを展開し、ついに佐伯を倒した彼は、無事グエンと秋子を日本から脱出させてやったのだった。その夜、港には深い霧がたちこめていた。

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