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フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)

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  • 平均評点

    66.9点(96人)

  • 観たひと

    213

  • 観たいひと

    14

  • レビューの数

    29

基本情報

ジャンル SF / ホラー
製作国 日本
製作年 1965
公開年月日 1965/8/8
上映時間 90分
製作会社 東宝=ベネディクト・プロ
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督本多猪四郎 
特撮監督円谷英二 
脚本馬淵薫 
製作田中友幸 
撮影小泉一 
美術北猛夫 
音楽伊福部昭 
録音小沼渡 
照明小島正七 
編集藤井良平 
スチル田中一清 
特技撮影有川貞昌 
富岡素敬 
特技美術渡辺明 
特技照明岸田九一郎 
合成向山宏 

キャスト

出演ニック・アダムス ジェームス・ボーエン博士
高島忠夫 川地堅一郎
水野久美 戸上李子
ピーター・マン リーセンドルフ博士
土屋嘉男 河井大尉
志村喬 広島衛戍病院の老軍医
田島義文 村田艦長
沢井桂子 遠井田鶴子
沢村いき雄 住宅の主人
向井淳一郎 巡査
古田俊彦 農夫
佐田豊 病院の事務長
渋谷英男 週刊誌の記者
山本廉 元木
加藤春哉 ディレクター
中山豊 照明マンA
大村千吉 照明マンB
西条康彦 カメラマン
石田茂樹 大学教授
田武謙三 新聞社社員
津田光男 技師
広瀬正一 トンネル工夫
野村浩三 記者A
岡部正 記者B
橘正晃 記者C
桐野洋雄 岡本警部
田崎潤 岡山県警本部長
大友伸 杉山警部
佐原健二 田所警部補
藤田進 大阪警視庁幹部A
伊藤久哉 大阪警視庁幹部B
中村伸郎 須賀博士
小杉義男 自衛隊幹部A
緒方燐作 自衛隊幹部B
古畑弘二 フランケンシュタイン
中尾純夫 フランケンシュタイン
中島春雄 バラゴン

解説

馬淵薫のオリジナル・シナリオを、「宇宙大怪獣 ドゴラ」の本多猪四郎が監督したSFもの。撮影もコンビの小泉一。

あらすじ

広島衛戍病院で破壊された細胞組織の再生を研究しているボーエン博士と同僚の川地、戸山李子の三人は、原爆地広島に忽然と現われた怪童の身柄を預かった。放射能に強く、白人である両親不明の怪童は、周囲の好奇の目の中で、李子の二倍にもあまる成長を示し、もはや人間と一緒に生活することが不能であった。倉庫の中で鎖に繋がれた怪童、報道関係者は広島に集中した。そのころ広島衛戍病院を訪れた海軍大尉河井は、終戦直前にドイツの潜水艦からフランケンシュタインの心臓をひきとって、広島衛戍病院へ届けたと語った。フランケンシュタインの心臓とは、蛋白質の補給さえあれば、活発な細胞活動により身体がなくなっても復元するというものだった。もしこの怪童がフランケンシュタインであれば、手足をきっても、新しい手足が出てくるはずだ。折しもテレビ取材に怒った怪童は、倉庫を破り飛び出した。後には鎖でちぎられた手首が床の上を匐っていた。やはり怪童はフランケンシュタインだったのだ。そのころフランケンシュタインは、岡山や、姫路で家畜を喰い荒し、市民を恐怖させていた。警察がやっきになっていた頃、白根山でハイカーが、清水トンネルで工夫が、行方不明となった。その頃フランケンシュタインの行方を捜すボーエン博士のもとに、河井がもう一匹怪獣がいるらしいと情報を入れた。中世代の大爬虫類が地球の表面が寒くなったため寒さをのがれて地底にもぐり、子孫を残して来た。そして不思議な光線を明滅させているという。ボーエン博士らは、フランケンシュタインを保護し、飼育しようと富士の裾野へと向った。霧におおわれた裾野では、地下から現われたバラゴンがフランケンシュタインと対決していた。角兵器をもつ怪獣バラゴンと怪力をもつフランケンシュタインの決闘は、凄惨をきわめたが、バラゴンが傷つき巨大な穴を残して地中にもぐりこんだ。そしてフランケンシュタインもバラゴンを追って、地中にもぐっていくのだった。

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