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宮本武蔵 巌流島の決斗

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  • 平均評点

    76.3点(84人)

  • 観たひと

    134

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1965
公開年月日 1965/7/24
上映時間 120分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督内田吐夢 
脚色鈴木尚之 
内田吐夢 
原作吉川英治 
企画岡田茂 
小川三喜雄 
翁長孝雄 
製作大川博 
撮影吉田貞次 
美術鈴木孝俊 
音楽小杉太一郎 
録音渡部芳丈 
照明中山治雄 
編集宮本信太郎 
スチール諸角義雄 

キャスト

出演中村錦之助 宮本武蔵
入江若葉 お通
木村功 本位田又八
浪花千栄子 お杉
丘さとみ 朱美
金子吉延 三沢伊織
河原崎長一郎 林吉次郎
千田是也 本阿弥光悦
中村是好 厨子野耕介
日高澄子 女房
尾形伸之介 川越の熊五郎
田村高廣 柳生但馬守
中村錦司 北条安房守
里見浩太朗 細川忠利
内田朝雄 岩間角兵衛
三島ゆり子 お光
有川正治 岡谷五郎次
神木真寿雄 縫殿介
清水元 小林太郎佐衛門
島田景一郎 佐助
中村時之介 半瓦弥次兵衛
鈴木欣也 菰の十郎
北龍二 酒井忠勝
三國連太郎 宗彭沢庵
高倉健 佐々木小次郎
片岡千恵蔵 長岡佐渡

解説

吉川英治原作から第一作の「宮本武蔵(1961)」以来コンビの鈴木尚之、内田吐夢が共同で脚色、内田吐夢が監督した「宮本武蔵」シリーズの完結篇。撮影も「宮本武蔵 二刀流開眼」の吉田貞次

あらすじ

一乗寺下り松に吉岡一門を葬った武蔵は、宿敵・佐々木小次郎との再会を約して、再び修業の旅に出た。その冬、武蔵は生活力のたくましい童子・伊織を知りその厳しい生活態度にうたれて、伊織と共に鍬を持ち荒地に挑んだ。やがて、武蔵の苦労がみのり二俵の米を得た秋、野盗が村を襲った。武蔵の怒りの剣はうなり、野盗は撃退された。農作期も終り伊織を連れて江戸へ出た武蔵は、計らずも立ち寄った研師厨子野耕介の家で小次郎の愛刀・物干竿を見た。小次郎は、細川藩家老岩間角兵衛に見出され、細川家の指南役にかかえられていたのだ。一方宿に旅装を解いた武蔵は、彼の腕前にホレこんだ博喰・熊五郎の世話でのどかな日を送っていたが、ある日小次郎から、居所をつきとめたお杉が町奴・半瓦弥次兵衛らを連れて乗りこんできた。が、この騒ぎも、折しも武蔵を迎えにきた将軍家指南役北条安房守の駕篭で難を逃れ、安房守の屋敷に入った。武蔵はそこで柳生但馬守と沢庵に会った。沢庵は柳生の庄で石舟斎の看病をするお通を呼び、将軍家指南として身をたてることを勧めた。だが、閣老会議は武蔵が年端もゆかぬ吉岡源三郎を斬ったことを理由に、これを却下した。数日後、武蔵は小次郎からの果し状を受け取った。決闘の場は豊前小倉。武蔵は伊織と佐渡宛の別れの書状を沢庵に渡すと京を後にした。一方、お通も沢庵から武蔵の消息を聞き、武蔵の後を追って小倉に向った。そして途中、又八、朱実、さらにお杉にも再会した。今ではお杉も、お通への誤解を解き自らの非を詑びるようになっていた。その頃武蔵は巌流島で小次郎と相対していた。小次郎の物干竿が一せんした。が、それよりも一瞬速く、武蔵の剣は小次郎を倒していた。うつ伏した小次郎を見下す武蔵の姿は凄まじいばかりの静けさをたたえていた。

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