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駆逐艦雪風

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  • 平均評点

    68.3点(3人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1964
公開年月日 1964/2/16
上映時間 91分
製作会社 佐野芸術プロ
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督山田達雄 
脚本戸倉康裕 
大橋健一 
企画土肥静 
製作白井昌夫 
佐野博重 
撮影板橋重夫 
美術黒沢治安 
音楽山本丈晴 
録音アオイスタジオ 
照明森康 
編集永田伸 
スチル五十嵐潔 

キャスト

出演長門勇 木田勇太郎
勝呂誉 木田勇二
三上真一郎 大野一等水兵
菅原文太 山川技術少佐
吉田輝雄 加納博司少尉
小畑絹子 手島邦枝
岩下志麻 手島由紀子
上原ゆかり 手島京子
浦辺粂子 木田のぶ
本郷秀雄 村長

解説

戸倉康裕と大橋健一が共同でオリジナル・シナリオを執筆山田達雄が監督した戦争もの。撮影は板橋重夫。

あらすじ

木田勇太郎は佐世保海軍工廠の工員として駆逐艦雪風を製作した。何よりもこの雪風を愛した木田は、この船の設計者小川少佐に嘆題し、海軍に応召した木田は雪風の乗組み員となった。日ごとに高まる戦火の中、雪風は無傷のうちに多大な戦果を収めた。内地に帰還した日手島艦長の家庭に案内された木田は、艦長の妹の由起子に秘かに好意を感じた。昭和二十年戦局は激しさを増した。そんなある日木田は弟の勇二にばったり逢った。特攻隊員として明日をも知れない身体、弟を前にして木田にはこみあげてくるものがあった。勇二と別れて数日後、勇二の悲報が入った。ちょうど訪れた母にも告げられず木田は、雪風艦上の人となった。沖縄出撃の大和と雪風の駆逐艦、だが今は大和も沈み雪風だけが人員救助のうえ帰艦と命を受けた。弟と愛する由起子をも失った勇太郎は、歯をくいしばってこの退却に耐えた。終戦の日、無傷の雪風が賠償として中国海軍に引き渡された。木田は農夫姿でいつまでもその勇姿を見送っていた。

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