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八州遊侠伝 男の盃

  • はっしゅうゆうきょうでんおとこのさかづき
  • The Survived Chuji
  • The Survived Chuji


  • 平均評点

    65.6点(7人)

  • 観たひと

    15

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル 時代劇 / ドラマ
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/6/30
上映時間 83分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演片岡千恵蔵 けんか独楽の源次
千葉真一 佐太郎
志村喬 藤兵衛
鳳八千代 お志乃
安中滋 健太
松浦築枝 おすぎ
藤純子 お千代
原健策 黒岩の松五郎
加藤浩 薮枯らしの辰
藤木錦之助 般若の政吉
川路充 蝮の紋七
戸上城太郎 相良伝十郎
堺駿二 豆六
田中春男 大八
国一太郎 小助
水島道太郎 江東十平太
熊谷武 吾作
大里健太郎 留吉
牧口徹 亀吉
山波新太郎 A助
和崎俊哉 B吉

解説

「人生劇場 飛車角」の直居欽哉と「向う見ずの喧嘩笠」の山崎大助が共同で脚本を執筆、「いれずみ半太郎」のマキノ雅弘が監督した股旅もの。撮影は「変幻紫頭巾」の三木滋人。

あらすじ

国定忠治処刑の噂が流れて一年。上州磯部温泉は祭の季節だった。折しも源次と名のる旅人が舞いこみ旅篭“みのや”に草鞋を脱いだ。土地のやくざ松五郎一家は祭をとりしきろうとしてあこぎなことをしていたので、人々から恨まれていた。忠治が実は生きているらしいという噂が流れてきたのもちょうどそんな頃だった。“みのや”の女中お志乃の亡夫は忠治の子分だった。源次はそれを知るとなぜか動揺した。美貌のお志乃に目をつけて松五郎一家の者は、お志乃を手ごめにしようとした。しかし源次に追いはらわれた。お志乃はひそかに源次が亡夫の墓参りをしたのを知って、もしや忠治親分ではと思うのだった。老目明し藤兵衛もそう思う一人だった。藤兵衛は源次に昔話をした。それによると、藤兵衛は四十年前、貧しさから上州国定村に赤ん坊を捨てたのだった。今育てている子佐太郎は罪ほろぼしの貰い子だった。また捨てた子は素姓、生れ、歳などから考えると国定忠治によく似ているというのだった。源次はうたれたように聞いていた。源次が帰った直後、藤兵衛は以前松五郎らの無法を制したのを恨まれて殺された。源次は藤兵衛の考えたように国定忠治だったのだ。四十年間、捜し求めてきた父親に会えたのにその父親は殺されてしまった。それを知った忠治は疾風のごとく舞い戻った。忠治はお志乃にすべてを打ち明けた。そして怒りに燃えた忠治は松五郎一家を叩き斬り、折からの御用風に追われて去って行った。

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