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社長漫遊記

  • しゃちょうまんゆうき
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  • 平均評点

    66.4点(48人)

  • 観たひと

    73

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/1/3
上映時間 91分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督杉江敏男 
脚本笠原良三 
製作藤本真澄 
撮影完倉泰一 
美術村木忍 
音楽神津善行 
録音増尾かなめ 
照明猪原一郎 
スチル荒木五一 

キャスト

出演森繁久彌 堂本平太郎
久慈あさみ 妻あや子
中真千子 娘可那子
江原達怡 可那子の夫周二
加東大介 山中源吉
東郷晴子 妻よし子
小林桂樹 木村進
英百合子 母てつ
三木のり平 多胡久一
淡路恵子 れん子
池内淳子 〆奴
藤山陽子 大浦タミエ
雪村いづみ 上野勝子
フランキー堺 ウィリー田中
ジョージ・ルイカー ジョン
河津清三郎 権藤
塩沢とき ホステスA子
峯丘ひろみ 堂本家女中
小沢経子 天婦羅屋女中
中野トシ子 河童旅館の女中
大友伸 マリリンの客

解説

「大学かぞえうた 先輩・後輩」の笠原良三のオリジナル・シナリオを、「私と私」の杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。

あらすじ

欧米を視察して帰った太陽ペイントの堂本社長はすっかり外国カブレで人前をはばからず妻のあや子へのキス、レディファースト励行、社用族行為虚礼廃止とアヤシゲ英語を駆使したアメリカシステムに木村秘書課長や山中営業部長もすっかりお手あげ。取引先のジュピターKK極東支社の電話を秘書課の勝子が軽くさばいて急場を救ってくれたことから一躍彼女の給料を課長待遇に上げてしまう始末。若戸大橋の開通式に招待された堂本は中山、木村と共にこの機会を利用、九州一帯の販売店を、漫遊することにした。開通式の終った夜、販売店招待の宴が開かれそこで芸者〆奴に会った堂本は宴会禁止令だけは解消しなければならなくなった。浮気ムードは一杯というところで消防自動車のサイレン、とたんに〆奴は尻ぱしょり、彼女は名にしおう若松の消防芸者だった。がっかりしているとき東京のバアのマダムれん子に会った。彼女は商売仇の東西塗料の専務達と同行、ジュピターとの契約のため来たとの話、早速ジュピターの支社長の席へ行ったが、アメリカ式ビジネスをと話し始めた堂本に通訳のウィリーは意外な答をした。「日本の会社はゴチソウするのに堂本さんてケチンボでカタブツね、もっとイロの道で苦労してね」堂本は唇を噛んで帰ったが、れい子から別府行をさそわれてやっと胸をおさめた。ところが翌日気を利かせたつもりの木村に呼ばれたあや子が現れた。別府へはあや子と行かざるを得なくなって、さすがの堂本も頭をかかえこんでしまった。

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