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早乙女家の娘たち

  • さおとめけのむすめたち
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  • 平均評点

    72.9点(15人)

  • 観たひと

    26

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1962
公開年月日 1962/9/8
上映時間 99分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督久松静児 
脚色堀江史朗 
樫村三平 
原作壷井栄 
製作藤本真澄 
宇佐美仁 
撮影飯村正 
美術清水喜代志 
音楽斎藤一郎 
録音小沼渡 
下永尚 
照明金子光男 
スチル山崎淳 

キャスト

出演香川京子 早乙女松子
白川由美 早乙女梅子
田村奈巳 早乙女竹子
大沢健三郎 早乙女鶴亀
小泉博 吉村辰郎
津島恵子 吉村初子
中島善行 吉村誠
金子民雄 吉村民雄
小林桂樹 田口義郎
佐原健二 森川忠義
船戸順 中原健吉
松村達雄 駐在巡査
中島助男 橋田
宮川満矢 宮田
どんぐり三太 日下啓彦
横山道代 戸部恵子
石田茂樹 稲取正勝
織田政雄 刑事
馬野都留子 少女の母
三井紳平 刑事A
加藤春哉 八百屋の留さん
沢村いき雄 花売りの爺さん
児玉清 児島忠

解説

壷井栄原作『どこかでなにかが』を、「愛のうず潮」の堀江史朗と「女性自身」の樫村三平が共同で脚色、「愛のうず潮」の久松静児が監督する女性ドラマ。撮影もコンビの飯村正。

あらすじ

都心から離れた郊外の早乙女家。両親はすでになく、長女初子が他家にかたづいたあと、次女松子が一家の柱として内職で生計をたてているが、タイピストの三女梅子、末娘で幼稚園の保母見習の竹子は、ともすればゆがんだ方向に走りがちな中学生の弟鶴亀に心を痛めている。弟の行動に同情的で明朗な竹子は、鶴亀がネリカン出の日下少年とつき合っているのが気がかりだ。松子も弟の身を案じればこそ、婚期を犠牲にしてまで内職にはげむのだった。家庭の事情で同じ会社の森川と結婚できない梅子は、失意のあげく酔って帰り、松子や竹子といい争った。姉たちの内輪もめを耳にした鶴亀は、新聞配達をやりたいといい出した。松子や梅子が結婚できずにいるのは、自分というお荷物のためだ……。そんなとき、吉村家に嫁いだ長姉の初子が早乙女家を訪れた。松子に縁談の口をもってきたのだが、ただならぬ気配を察し、鶴亀を預かることにきめた。鶴亀がいなくなると、松子は森川を自宅によんで梅子との縁談をまとめてやった。一方、鶴亀にとって、姉の家は幸福ではなかった。初子の夫辰郎は、松子を先輩稲取の後妻にと考えて鶴亀を引き取ったのである。ある日、中学校の田口先生がきて、松子に鶴亀を預けないかと申し出た。鶴亀が悪友と喫茶店に入って、補導員につかまったからだ。鶴亀が戻ると、みんなは早速家族会議を開いた。まもなく、愚連隊にそそのかされた鶴亀が、盗品を古道具屋へ売りに行ったことがバレて大さわぎになるが、田口先生や松子のとりなしで無事に済んだ。森川と結婚する梅子がアパートへ移ったあと、田口先生が早乙女家へ下宿することになった。近いうち、松子は田口先生の奥さんになるらしい……。

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