男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

白い熱球

  • しろいねっきゅう
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    65.0点(1人)

  • 観たひと

    1

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/10/29
上映時間 79分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督佐伯清 
脚色棚田吾郎 
原作杉森久英 
企画根津昇 
吉川義一 
撮影佐藤三郎 
美術進藤誠吾 
音楽小沢秀夫 
録音渡辺義夫 
照明森沢淑明 
編集鈴木寛 
スチール遠藤努 

キャスト

出演千葉真一 荻原要太
清水一郎 荻原要助
不忍郷子 荻原サダ
伊藤雄之助 若山校長
風見章子 若山カズエ
志村妙子 若山ミドリ子
福西祇人 新村竹雄
沢彰謙 新村義一
桧有子 新村友子
故里やよい 平井ナミ子
小川守 堀田
池田紀生 篠原
須賀良 大森
永島明 委員A
大東良 委員B
打越正八 委員C
大木史朗 委員D
弓恭子 委員E
須藤健 高田穂一
北原路子 高田タマ
若月輝夫 コブやん
星美智子 涼香
愛川かおる アメリ子
藤井郁子 フミ子
池山浩史 中川
新井茂子 鈴木レイ子
南廣 岩崎
長谷部健 杉浦
片山滉 酒井

解説

杉森久英原作を「考える葉」の棚田吾郎が脚色、「湖畔の人」の佐伯清が監督した青春もの。撮影は「霧と影」の佐藤三郎。

あらすじ

白球が青空をつき抜けてゆく。甲子園出場を目指して、今日も伝統ある魚谷高校野球部は激しい練習にはげんでいる。野球部長の岩崎先生は、いつも久留米絣の着物に袴というスタイルで選手達を鍛えている。この魚谷高に若く美しい女教師ナミ子先生が赴任して来た。ここの校長若山は野球嫌いの頑固者、毎月曜日の一時間目は必ず訓話を一席ぶった。この訓話中、野球部のエース荻原、堀田、篠原等が居眠りをしたのがもとで部長の岩崎先長は校長室に呼びつけられた。野球部の全員は岩崎部長から説教をくった。そんなところへ医者の息子の新村が大変な情報を持って飛び込んで来た。校長が野球部を解散させるというのだ。私設後援会員を自称する床屋の穂一と食堂のコブやんは、憤慨して校長の自宅へのりこんだ。野球部には一大ピンチが訪れた。エースの荻原が父の反対により退部するというのだ。男泣きする荻原をなぐさめる岩崎先生。男らしい岩崎先生にナミ子先生は次第に心をひかれるのだった。やがて荻原も反対を押し切ってカムバック、野球部の練習は再び始まった。いよいよ全国高校野球の県下予選が始まった。エース荻原を先頭に魚谷高は破竹の勢いで勝ちすすんだ。そして決勝戦で大宮高と対決四対三で九回の裏へ。この時大宮高に有利な判定をした塁審に激昂したファンは、塁審をなぐりつけてしまった。結局試合には勝ったが、この不祥事件で甲子園出場は危くなった。だが多方面からの協力でようやく甲子園出場が決定した。街には「祝魚谷高チーム甲子園出場」の飾りがあふれ、岩崎先生、ナミ子先生、野球部員達のコーラスが街を明るく流れていくのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1962年4月下旬号

日本映画紹介:白い熱球