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宮本武蔵(1961)

  • みやもとむさし
  • Zen and Sword/The Sword and Zen
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  • 平均評点

    77.4点(77人)

  • 観たひと

    134

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    13

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1961
公開年月日 1961/5/27
上映時間 110分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督内田吐夢 
脚色成澤昌茂 
鈴木尚之 
原作吉川英治 
企画坪井与 
辻野公晴 
小川貴也 
製作大川博 
撮影坪井誠 
美術鈴木孝俊 
音楽伊福部昭 
録音野津裕男 
照明和多田弘 
編集宮本信太郎 
スチル鈴木一成 

キャスト

出演中村錦之助 新免武蔵
風見章子 お吟
入江若葉 お通
木村功 本位田又八
浪花千栄子 お杉
阿部九洲男 淵川権六
三國連太郎 宗彰沢庵
花澤徳衛 青木丹左衛門
坂東簑助 池田輝政
木暮実千代 お甲
丘さとみ 朱実
加賀邦男 辻風典馬
宮口精二 竹細工屋喜助
赤木春恵 竹細工屋老婆
小笠原章二郎 七宝寺和尚
大崎四郎 本位田の縁者
高松錦之助 村人(老人)
有馬宏治 村人A
梅沢昇 村人B
片岡半蔵 村人C
浅野光男 山伏
石丸勝也 炭焼きの男

解説

吉川英治の原作を「孤剣は折れず 月影一刀流」の成澤昌茂と「江戸っ子奉行 天下を斬る男」の鈴木尚之が脚色し、「妖刀物語 花の吉原百人斬り」の内田吐夢が監督した時代劇。撮影は「江戸っ子奉行 天下を斬る男」の坪井誠。

あらすじ

慶長五年九月、関ヶ原の合戦で西軍豊臣方は惨敗に終った。作州宮本生れの郷士の伜、新免武蔵と本位田又八は野望を抱いて西軍に加わったが傷ついて、もぐさ家のお甲とその養女朱実に救われた。この母娘は戦場荒しを稼業とする盗賊だった。ある日、お甲の家を野武士辻風典馬の一隊が襲った。武蔵は典馬を殴殺し、又八は手下を追いちらした。そんな二人にお甲の誘惑の手がのびた。又八は許嫁お通を忘れお甲とともに姿を消した。宮本村に向った武蔵に、豊臣方残党詮議が厳しく、武蔵は人殺しを重ねつつ、故郷に向かった。武蔵召捕りのため姫路役人青木丹左衛門が村の七宝寺を本陣として采配を振っていた。その頃、お通のもとに又八からの縁切状が届いた。又八の母お杉婆と権六叔父は、又八の出奔を武蔵のせいにして武蔵を恨んでいた。七宝寺には沢庵坊主が居候していた。農繁期の盛りに百姓達は武蔵召捕りのためにかりだされた。みかねた沢庵はお通と二人で武蔵を生け捕りにしてきた。同じ捕るなら仏の慈悲という沢庵の言葉に武蔵は剣をすてた。だが、沢庵は境内の千年杉に武蔵を吊るしあげた。そして人間としての道を諄諄と武蔵に説いた。沢庵の大きな心を知らないお通は武蔵を哀れに思い、一夜、武蔵を助け共に宮本村をのがれた。武蔵は、囮として捕えられている姉を救出せんと日倉の牢に向ったが、姉は沢庵に救われていた。沢庵は武蔵を、姫路の白鷺城に連れていった。そして天守閣の開かずの間に武蔵を残し沢庵は去っていった。強いだけの武蔵に学問を習わせようというのだ。ここを暗黒蔵として住むのも、光明蔵として暮らすのも武蔵の心にある、という沢庵の言葉に、武蔵は学問にうちこんだ。この一室を母の胎内と思い生れ出る支度にかかろうと決心したのである。一方、お通は花田橋の竹細工屋喜助の店で武蔵が出てくるのを待つことになった。宮本村では、権六叔父を供に連れたお杉姿がお通成敗の悲願をかけて旅立った。

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