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もう頬づえはつかない

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  • 平均評点

    65.6点(77人)

  • 観たひと

    143

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1979
公開年月日 1979/12/15
上映時間 113分
製作会社 あんぐる=ATG
配給 ATG
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督東陽一 
脚本小林竜雄 
東陽一 
原作見延典子 
企画多賀祥介 
製作有馬孝 
工藤英博 
撮影川上皓市 
美術綾部郁郎 
音楽田中未知 
主題歌荒井沙知 
録音久保田幸雄 
照明磯崎英範 
編集市原啓子 
作詞寺山修司 
音楽製作古俣則夫 
助監督栗原剛志 
スチル山田脩二 

キャスト

出演桃井かおり まり子
奥田瑛二 橋本
森本レオ 恒雄
伊丹十三 大家・高見沢
加茂さくら 美容師・幸江
伊佐美津江 見習い・ユミ子
日夏たより 明美
都倉成美 女子大生・治子
織本順吉 まり子の父

解説

一人の女子大生の愛と性を二人の男性にからませて女性の自立を描いたもので、見延典子の同名の小説の映画化。脚本は「ホワイトラブ」の小林竜雄と「サード」の東陽一の共同執筆、監督も同作の東陽一、撮影も同作の川上皓市がそれぞれ担当。

あらすじ

早大生のまり子は、アルバイト先で知り合った同じ大学の橋本と、三十過ぎの芽の出ないルポライターの恒雄という二人の男とつき合っていた。まり子は現在橋本と同棲中で、その前は、恒雄と恋愛関係にあり、彼のために薬剤師になる夢を捨て大学も変えたことがある。彼女は恒雄のことで札幌の母と喧嘩して、以来、仕送りもなく、今は大家の中年男高見沢の妻・幸江の経営する美容院でバイト中だ。ある日、橋本と同じアパートにいる明美という女から、二人が以前、関係していたことをまり子は聞いた。そんなとき、突然恒雄が戻ってきた。彼は故郷で働くという。そして、まり子と橋本の関係を知って怒る恒雄に、彼女は抱きついていく。その現場を見た橋本は恒雄と争いになり、まり子の前から去っていく。暫くして、橋本は故郷鹿児島で就職を決めてまり子の前に現われた。その頃、あの橋本と争った日以来、行方をくらましていた恒雄も戻ってきて、まり子は恒雄と久しぶりのセックスをするが、以前のような気持にはなれなかった。それは、恒雄が自分の夢を追うばかりで、彼女の立場を考えようとしないからだ。一方、橋本もまり子を連れて故郷に帰りたいと言う。自分のことしか考えない二人の男に、まり子はひとりで生きていく決心をするのだった……。

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