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天使のはらわた 赤い教室

  • てんしのはらわたあかいきょうしつ
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  • 平均評点

    74.6点(82人)

  • 観たひと

    129

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    18

基本情報

ジャンル エロス
製作国 日本
製作年 1979
公開年月日 1979/1/16
上映時間 79分
製作会社 にっかつ
配給 にっかつ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督曽根中生 
脚本石井隆 
曽根中生 
原作石井隆 
企画成田尚哉 
製作海野義幸 
制作補沖野晴久 
撮影水野尾信正 
美術柳生一夫 
音楽泉つとむ 
録音橋本文雄 
照明熊谷秀夫 
編集鍋島惇 
助監督浅田真男 
スチール目黒祐司 

キャスト

出演水原ゆう紀 土屋名美
蟹江敬三 村木哲郎
あきじゅん 川島恵子
水島美奈子 川名裕子
堀礼文 杉山
河西健司 
草薙良一 マー坊
佐藤恵子 サングラスの女
影山英俊 モデルの男
藤波怜子 腰巻きの女
小島洋子 セーラー服の少女
織田俊彦 刑事
溝口拳 ヤクザ
佐藤了一 技師
大矢甫 中年男

解説

暴行現場を8ミリで撮られ、それがブルーフィルムとして街に出まわってしまったことから、地獄のような生活を余儀なくされた女の姿を描く。週刊ヤングコミックに連載中の石井隆の同名劇画の映画化で前作「女高生 天使のはらわた」に続くシリーズ第二作目。脚本は石井隆と「博多っ子純情」の曽根中生の共同執筆、監督も同作の曽根中生、撮影は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の水野屋信正がそれぞれ担当。

あらすじ

息抜きに来た温泉町でブルーフィルムを観たポルノ雑誌の編集者村木哲郎は、迫真の“演技”でレイプされる女に釘付けになってしまった。その女の“顔”は村木の使っているモデルからは想像も出来ないものだった。東京に帰った村木は、早速女の居所をつきとめようと心当りを捜すが、結局見つからなかった。ある日、撮影でラブホテルに行った村木は、そのホテルで受付をしているあの“女”士屋名美に出会う。村木は名美に、ブルーフィルムで観たあなたの顔が忘れられない。雑誌のモデルになってくれと頼むが、彼女にとって、そのブルーフィルムは忌わしい思い出でしかなかった。それは、彼女が学生時代に実際に強姦されたとき撮られたもので、その後、それを見た男たちは、それをネタに彼女に近づいてくるのだった。拒む彼女をなんとか説得した村木は明日の再会を約束して別れた。しかし、翌日、村木は雑誌のことで警察に呼ばれ、名美との約束の場所に行くことが出来なかった。それから三年が過ぎ、村木は結婚をして、女の子も生まれた。ある日、仲間と場末のバーに繰り出した村木はそこで、街頭の女になり果てた名美に出くわした。しつこく追う村木を、名美は、ヒモのマー坊を使って店から叩き出すのである。翌日、二日酔の頭を抱え、名美のいる店を尋ねた村木は、マー坊に手ひどく痛めつけられてしまう。名美が止めに入ったときには意識も薄らいでおり、目覚めたとき、村木は店の二階で寝かされていた。そして、隣室から洩れる異様な声に気づき、ふすまの隙間から覗くと、そこで、名美とマー坊が客の前で白黒ショーを演じている。マー坊の果てた後、次々と群がる客を相手にする名美を、村木は見ることが出来なかった。客の帰った後、名美をここから救い出そうとする村木の言葉に、名美はどうしようもない思いに、言葉を荒げた。二人は互いの思いを振りきるように、背を向けて去って行くのであった……。

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