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裸足のブルージン

  • はだしのぶるーじん
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  • 平均評点

    58.7点(16人)

  • 観たひと

    28

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1975
公開年月日 1975/12/20
上映時間 88分
製作会社 東宝=ホリプロ
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督藤田敏八 
脚本大和屋竺 
長野洋 
藤田敏八 
企画黒須孝治 
製作堀威夫 
笹井英男 
撮影山崎善弘 
美術渡辺平八郎 
録音紅谷愃一 
照明高島正博 
編集井上治 
助監督上垣保朗 
スチル橋山直己 
製作プロダクションホリ企画 

キャスト

出演和田アキ子 とし江
山本伸吾 
前田武彦 留吉
中原早苗 八重子
原田芳雄 山本聡
伊藤雄之助 会長
テレサ野田 その女
横山リエ 笑子
大門正明 信ちゃん
鈴木ヒロミツ 運転手
吉田由貴子 和子
片平なぎさ 直美
西城正三 桑島
和田浩治 風間敬一
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 測量班の男
小松方正 警官

解説

とあるドライブ・インを舞台に、若者たちの反骨精神と生命力、孤独と焦燥などを喜劇タッチで描いた青春映画。脚本は「発禁肉蒲団」の大和屋竺と「お姐ちゃんお手やわらかに」の長野洋、監督は脚本も執筆している「炎の肖像」の藤田敏八、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。

あらすじ

横須賀の外れにあるドライブ・イン“サウスーポ”。経営者のとし江は、元プロ・ボクサーの恋人・風間敬一の死後、女ひとりでこの店を守ってきた。風間の親友の山本はとし江に想いを寄せていたが、その彼も、風間の死とともに、とし江の前から姿を消してしまった。今ではとし江にとっての生きがいは、恋を捨て、青春を捨てて守ってきたこの“サウスーポ”だけである。居候の弟・久、従業員の留吉と八重子夫婦、現代っ娘の笑子など、ここの住人はお人好しばかり。そして、この店に集ってくる、久の友人たち、笑子の恋人、客のトラック野郎たち、暴走族……みな各々、生活を持ちながら、何となく寂しい野獣たちである。ある日、風間が所属していたジムの会長がとし江を訪れ、この“サウスーポ”を売却したことを告げた。会長にはこの店の開店の時に出資をしてもらっているが、この突然の立退き命令に、とし江は怒った。そこに、山本がヒョッコリ帰って来たために、話はややこしくなった。とりあえず、食堂に一堂が会して、酒を飲みながらの話し合いが始った。あくまでも立退きを主張する会長、昔の事をほじくり返して話を混乱させる山本。やがて、会長の二号も同席し、アルコール度も急上昇、次第にあやしげな雰囲気になって来た。しかも、食堂の真上の二階で友人たちと騒いでいた久が、話を聞きつけて怒り出し、青酸カリを持ち出して水に溶かし、天井から会長のグラスの中へ落とし込もうとしたのだ。あたりをつけて二階の床に穴を開けると、すぐ下に会長のグラスがあった。「よし、今だ!」と思ったのも束の間、階下は混乱状態となり、会長はグラスを待ったままウロウロ始めだした。とうとう、アルコールの勢いも加わって、立退き話などフッ飛んで、食堂は大混乱。一方、二階には青酸カリを手にした久が右往左往。恐怖と笑いが渦巻く中で、次第に夜が明けていく……。

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