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猫のように

  • ねこのように
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  • 平均評点

    69.2点(6人)

  • 観たひと

    14

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1988
公開年月日 1988/3/19
上映時間 82分
製作会社 にっかつ
配給 にっかつ
レイティング R指定
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督中原俊 
脚本斎藤博 
企画塩浦茂 
松井進 
プロデューサー成田尚哉 
撮影藤沢順一 
美術斉藤岩男 
録音小野寺修 
照明川島晴雄 
編集冨田功 
選曲林大輔 
助監督伊藤正治 
スチール野上哲夫 

キャスト

出演吉宮君子 草間羊子
橘ゆかり 草間麻子
川崎葉子 森下ゆみ
森川正太 三宅信光
志水季里子 三宅文子
山ノ井隆信 三宅国明
田中和治 谷口研
入江雅人 吉野ツトム
上田耕一 森下勇一
横山道代 森下和代
河原さぶ 桑田
鶴田忍 松浦

解説

シスターコンプレックスの妹と同居している姉の関係を中心に、それを取り巻く男達の人間模様を描く。脚本は「愛しのハーフ・ムーン」の斎藤博が執筆。監督は「シャコタン・ブギ」の中原俊、撮影は「おれは男だ! 完結編」の藤沢順一がそれぞれ担当。

あらすじ

ある日、女子大生の麻子は「幼い頃、姉の羊子に殺されそうになった」と心理学科の助手・三宅に相談した。それ以来、姉は償いの意味で優しいのだという。三宅は彼女の姉が、今自分のつき合っている女とは知らずに話を聞いてやった。麻子は重症のシスター・コンプレックスで、いまも羊子に甘えていた。羊子は三宅を愛しており、妹から逃がれるためにも結婚したかったが、彼は離婚したばかりでまだその気にはなれなかった。ある時バイセクシュアルの麻子はゆみと共に同じ大学の男子・吉野、谷口とダブル・デートをした。ゆみは谷口に処女を捧げたが、麻子はSEXを遊びと割り切らない吉野をうっとおしく感じ、怒って帰ってしまった。男としてのプライドを傷つけられた吉野は谷口と、留守番していた姉の羊子を麻子の代わりに強姦してしまう。その次の朝、目が覚めた羊子は自分がベッドに縛りつけられている事に気づく。それは姉を一人じめにしたい麻子の仕業だった。彼女の屈折した愛情はさらにエスカレートし、羊子の目にフォークを突き刺そうとする。そして、ついに麻子はガス栓をひねって心中を図った。そこへ三宅が窓を破り、入って来た。「死なせて」と叫ぶ麻子を押さえつける三宅に、羊子は帰ってくれるよう頼んだ。そして羊子は麻子を、大人が子供にするように叱ったのだった。

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