男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

郷愁(1988)

  • きょうしゅう
  • Remembrance
  • Remembrance

amazon


  • 平均評点

    64.3点(27人)

  • 観たひと

    39

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1988
公開年月日 1988/1/23
上映時間 115分
製作会社 プロジェクト・エー=アクターズプロモーション=中島丈博
配給 ATG
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督中島丈博 
脚本中島丈博 
企画プロジェクト・エー 
アクターズプロモーション 
中島丈博 
製作根田哲雄 
石川洋 
阿知波信介 
プロデューサー大木舜二 
高沢吉紀 
撮影林淳一郎 
美術亀岡紀 
音楽近藤等則 
主題歌石原侑佳:(「郷愁のテーマ」)
録音林鉱一 
照明前原信雄 
編集西東清明 
キャスティング・プロデューサー木村智生 
助監督中島俊彦 
スチール笹田和俊 
製作協力東神興業(株)文化事業部 
考証橋本直技 

キャスト

出演西川弘志 山沖住男
小牧彩里 山沖泰子
吉行和子 山沖睦子
津川雅彦 山沖挙春
榎木孝明 平尾幹也
中村銀次 矢部豊
加藤土代子 矢部トラエ
神津はづき 矢部さつき
斉藤洋介 町田重明
得地信子 毛利愛子
佐久間哲 江口菊市
藤田雅史 上岡不二雄
樹木希林 上岡ミネ
新橋耐子 中山千代
谷村隆之 中山渉
京亜有美 宮口朝子
沢田里沙 照美
掛田誠 良介
鈴木省吾 四郎
中島葵 チーちやん
南原宏治 榎本
北村総一朗 駄馬
荒勢 さつきの兄
ケーシー高峰 ポン菓子の親父

解説

昭和28年の土佐。少年が揺れ動く家庭環境の中で成長していく姿を描く。昭和60年度(第6回)ATG映画脚本賞入選作品の映画化で、脚本は「喜劇 家族同盟」の中島丈博が執筆。監督はこれが第一作となる中島丈博、撮影は「ムッちゃんの詩」の林淳一郎がそれぞれ担当。

あらすじ

昭和28年、高知・土佐のある田舎町。住男の一家は数年前に京都から移り住んできた。しかし、売れない画家である父は家を出て料理屋の女主人と同棲、生計は姉・泰子の働きによって立てられていた。小さな田舎町で泰子の理知的な美しさは人の目を引いたが、住男にとっても自慢の姉であった。初夏、泰子は住男の担任である平尾と知り合い親しくなった。8月に平尾は家庭訪問に来たとき「泰子さんを下さい」と切り出したが、あまりの唐突な話に母は怒り、住男にはどうしたらよいかわからなかった。その頃、注男の同級生である不二雄が事故死した。平尾は教育への熱意をもって東京からやって来たが、結婚を断わられたショックと教え子の死の責任を感じて、以前とは別人のように酒を飲み荒れるのだった。泰子の平尾に対する思いも醒め、いつしかバスの運転手・町田と付き合うようになった。家計が苦しくなり、泰子は厚化粧をして夜の勤めにも出るようになった。住男はそんな姉が気がかりでならない。ある日母の使いで父を訪ねた住男は思いがけず父を囲むもう一つの家族の団欒を見て、こづかいをひったくり父を罵って家を飛び出した。そんなとき泰子は町田の運転するバスの中で車掌と口論になり、事故を引き起こしてしまう。そして、泰子は家を出る決心をし、翌朝、住男に見送られながらバスに乗り、高知を去って行った。

関連するキネマ旬報の記事

1988年4月上旬号

日本映画紹介:郷愁

1988年3月下旬号

日本映画批評:郷愁

1988年2月下旬決算特別号

グラビア:郷愁

1987年12月上旬号

キネ旬試写室:郷愁