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さらば愛しき人よ

  • さらばいとしきひとよ
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  • 平均評点

    58.3点(16人)

  • 観たひと

    34

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1987
公開年月日 1987
上映時間 103分
製作会社 松竹富士=バーニング・プロ
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督原田眞人 
脚本原田眞人 
原作西岡琢也 
製作奥山和由 
周防郁雄 
プロデューサー茂庭喜徳 
撮影藤沢順一 
美術丸山裕司 
音楽中西俊博 
録音井家眞紀夫 
照明高屋齋 
編集大島ともよ 
助監督門奈克雄 
スチール副田宏明 

キャスト

出演郷ひろみ 早坂修史
石原真理子 海老沢ひとみ
木村一八 福島哲夫
佐藤浩市 木内義政
南條玲子 石橋由美子
嶋大輔 間柴秀一
高品格 新田実
柄本明 加東昭司
笹野高史 南場格
安岡力也 木内剛三
大地康雄 浦田力夫
余貴美子 立松みち
内藤陳 ストームフィールドのマスター
景山民夫 下田社長
松金よね子 クラブのママ桜子
大竹まこと ラジオのゲスト
原田芳雄 ディスコのオーナー
内田裕也 警官

解説

ヤクザという非情な世界に生きる男が、ある日、幼なじみの女と出会った……。甦った思い出と再燃した《愛》を抱きかかえて、男はバイオレンスの闇を突きすすむ。「プルシアンブルーの肖像」の脚本家・西岡琢也の原作を、「おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!」の原田眞人が脚本化し、自ら監督している。撮影は藤沢順一。

あらすじ

修史(郷ひろみ)は標的を待っていた。やがて、闘竜会の会長・木内剛三(安岡力也)が、愛人のアパートから現われる。修史の銃が一瞬にしてボディガードを倒し、木内に向けられる。懸命に命乞いする木内。とどめを刺さず、修史は銃をしまい、弟分・哲夫(木村一八)の車で去る。早坂修史は暴力団大東連合の若手幹部だ。会長の新田(高品格)は修史に目をかけているが、闘竜会との和平工作をすすめる兄貴分の加東は、彼をけむたがっていた。そんな折、都心の一流ホテルで、新田の娘の結婚披露宴が行なわれた。そこで修史は、ひとりのメイドに声をかけられた。女の名は海老沢ひとみ(石原真理子)。幼ななじみの、忘れえぬ女性だ。心に反し、修史は「人違いです」と答え、その場を去る。その後、闘竜会の報復をかわすため、修史は愛人のホステス・由美子(南條玲子)のマンションに身を寄せる。しかし、10年ぶりの再会に心揺れる修史の足は、いつしかひとみのもとへ向かっていた。早朝まで語り明かす二人は、木内の弟・義政(佐藤浩市)の雇ったヒットマン・間柴(嶋大輔)がつけ狙っていることを知らなかった。突然の銃声。一命をとりとめたものの、ひとみは脳内出血のため、視力を失った。由美子も間柴の拷問から逃れるため自ら命を断った。押えに押えていた激情が、修史を包み込む。「なさけはおまえ、義理は由美子」--ひとみの寝顔に語りかけ、夜明けの街に出る修史。哲夫と二人、向かうは大東連合と闘竜会合体の発会式場。そこには修史の身を案じたひとみの姿もあった。修史の銃が、義政を、間柴を、木内を、次々と倒していく中、哲夫が命を落とした。激しい銃撃戦の果て--なつかしい少年の日々に別れを告げる修史とひとみの姿があった。

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