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必殺!

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  • 平均評点

    66.5点(58人)

  • 観たひと

    82

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル 時代劇 / ドラマ
製作国 日本
製作年 1984
公開年月日 1984/6/16
上映時間 124分
製作会社 松竹=朝日放送
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督貞永方久 
脚本野上龍雄 
吉田剛 
製作山内久司 
櫻井洋三 
野村芳樹 
撮影石原興 
美術芳野尹孝 
玉井憲一 
音楽平尾昌晃 
録音広瀬浩一 
本田文人 
照明中島利男 
編集園井弘一 
助監督津島勝 
スチール長谷川宗平 
殺陣楠本栄一 

キャスト

出演藤田まこと 中村主水
菅井きん 中村せん
白木万理 中村りつ
三田村邦彦 
林佳子 お民
鮎川いづみ 加代
中条きよし 勇次
山内敏男 筆頭同心田中
ひかる一平 西順之助
山田五十鈴 おりく
中井貴恵 お葉
芦屋雁之助 
研ナオコ およね
浜田朱里 お君
中田浩二 伝次
火野正平 仙太
朝丘雪路 お甲
美里英二 新吉
草野大悟 時次郎
斎藤清六 石亀
たこ八郎 キツツキの吾平
赤塚不二夫 霞の半吉
石堂淑朗 庄兵衛
大前均 牛鬼
片岡孝夫 此竹朝之助

解説

江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う中村主水ほか仕事人の姿を描く。TV映画「必殺シリーズ」の映画化で、脚本は「白蛇抄」の野上龍雄と「恋の空中ぶらんこ」の吉田剛の共同執筆。監督は「海嶺」の貞永方久、撮影は「典子は、今」の石原興がそれぞれ担当。

あらすじ

中村主水は奉行所の同心だが裏では、“仕事人”という非情な稼業をしていた。主水のグループは三味線ひきのおりくを元締とし、おりくを母と慕う勇次、かんざし職人の秀、何でも屋の加代、医学生西順之肋がいる。江戸で身元不明の死体があちこちで見つかる。仕事人らしいと思われるその死体の口には三途の川の渡し賃、六文銭が……。それを聞いたおりくの顔色がかわった。ある日、愛しい人の仇をとってくれと十両そろえ、お君と名乗る女の子が現われた。調べてみるとお君は隠し売女。殺す相手はその売女宿の主・伝次で、その手下の仙太がお君の情婦で姿を消している。仕事にしようとした時、仙太は生きていることが判った。加代に詰問されたお君は、本当は可愛がっていた猫を伝次に惨殺されたという。お君は上方人形浄瑠璃の此竹朝之助と会い、彼に心情を話した夜、殺された。伝次と庄兵衛と名乗る男の江戸の仕事人殱滅計画を聞いてしまったのだ。朝之助は売女宿に出向き、伝次を殺した。彼もまた仕事人だった。それを秀が屋根の上から見ていた。山王の祭りの日、柳橋のお甲という芸者を元締とする仕事人グループが殺された。唯一人生き残った瓦職人の政は加代と順之助に救われる。旅から帰ってきたおりくは、連続する仕事人殺しの裏には関八州で取締に追われた殺し屋団・庄兵衛一味がいると告げた。おりくは庄兵衛と会った。かつておりくはこの男を仕込み、仲間としたが、その残虐さゆえに見捨てたのだった。政とその妻およねを加えた一同は助っ人を探し始めた。秀は朝之助を仲間に誘うが断わられる。庄兵衛一味である絵日傘のお葉が主水の身辺に現われた。庄兵衛が主水をスカウトしようとしたのだ。主水はお葉に庄兵衛と会う日取りを決めさせた。鎖筒の時次郎、胆臓潰しの石亀を雇ったものの一人は事件を起して死亡、一人は逃亡と結局、みんな散るしかないとおりくが言いだした。自分一人で闘おうと決意した主水は、嫁りつと最後の枕を交わし庄兵衛に会いに出かけた。その彼に、皆が追いつく。戦いは不利であったが、通りかかった朝之助に助けられ、彼の宿に庄兵衛らをおびきよせる。個々の殺しの技が光るなか、主水たちは庄兵衛を倒すのだった。

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