男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ハワーズ・エンド

  • はわーずえんど
  • Howards End
  • Howards End

amazon


  • 平均評点

    68.9点(61人)

  • 観たひと

    120

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス 日本
製作年 1992
公開年月日 1992/7/11
上映時間 0分
製作会社 マーチャント・アイヴォリー・プロ
配給 ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

知的で情緒豊かな中産階級の家庭と現実的な資産家の家庭、2つの家族が別荘“ハワーズ・エンド”をめぐって繰り広げる運命的な人間模様を描くドラマ。監督は「眺めのいい部屋」「モーリス」に続き3度目のE・M・フォースター作品の映画化となる「ミスター&ミセス・ブリッジ」のジェームズ・アイヴォリー、製作はアイヴォリィとのコンビで知られるイスマイール・マーチャントで、本作は2人のプロダクション、マーチャント・アイヴォリィ・プロ創立30周年記念作品となる。脚本はルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ、撮影はトニー・ピアース・ロバーツ、音楽はリチャード・ロビンズが担当、いずれも「ミスター&ミセス・ブリッジ」のメンバーである。

あらすじ

20世紀初頭のイギリス。姉マーガレット(エマ・トンプソン)、妹ヘレン(ヘレナ・ボナム・カーター)、弟ティビー(エイドリアン・ロス・マジェンティ)の三人姉弟で暮らすシュレーゲル家は、資産家のウィルコックス家とは、以前ヘレンが次男のポール・ウィルコックスと恋愛沙汰を起こしたことで気まずい関係になっていた。ある日、向かいのマンションにウィルコックス家が引っ越してきたが、ウィルコックス家で唯一芸術を理解するルース夫人(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)とマーガレットはよき話友達となり、やがて病死したルースは「別荘ハワーズ・エンドはマーガレットに」と書き残す。その遺言は遺族にもみ消されるが、マーガレットの優しさに心魅かれたウィルコックス家の当主ヘンリー(サミュエル・ウェスト)は彼女に求婚、マーガレットは後添えに迎えられることになった。一方、妹ヘレンは、知人のレナード・バスト(サミュエル・ウェスト)が、ヘンリーの助言により転職したあげく、人員整理で失業したことに腹を立てており、姉とヘンリーの結婚式にレナードと妻ジャッキー(ニコラ・ダフェット)を連れて行くが、偶然にも、ジャッキーは昔ヘンリーと愛人関係にあり、ヘンリーはうろたえ2人を追い出せとどなる。マーガレットは当惑しながらもヘンリーを許し、ヘレンはレナードに小切手を残し旅に出てしまう。心配したマーガレットは、口実を作りヘレンを呼びよせるが、ヘレンはレナードの子を身籠っていた。ヘレンと関係したことを後悔していたレナードは、ハワーズ・エンドを訪れヘレンとマーガレットに出くわす。そこにヘンリーの長男チャールズ(ジェームズ・ウィルビィ)が、財産を取られてはならじとハワーズ・エンドに乗り込み、レナードを殴りつけてしまう。レナードはショックで急死、息子を過失致死罪で投獄され気落ちしたヘンリーを、マーガレットは見捨てる訳にはいかなかった。そして1年半後、ハワーズ・エンドにはヘンリーとマーガレット夫婦、そしてヘレンと赤ん坊が仲睦まじく暮らす姿があった。

関連するキネマ旬報の記事

1992年8月上旬号

外国映画批評:ハワーズ・エンド

1992年7月上旬号

グラビア《Coming Attractions》(新作紹介):ハワーズ・エンド

作品特集 ハワーズ・エンド:作品論

作品特集 ハワーズ・エンド:エッセイ

作品特集 ハワーズ・エンド:エッセイ

作品特集 ハワーズ・エンド:エッセイ

外国映画紹介:ハワーズ・エンド